名古屋ダイヤモンドドルフィンズ【オールスターブレイク総点検】
勝ち星表
■16勝11敗(勝率.593) 西地区3位 2021年1月11日現在

12月の5連勝などもあり、現在貯金が5つある名古屋ダイヤモンドドルフィンズ。
A東京や宇都宮など強豪相手で黒星が続いているが、下位チームからはほぼ確実に勝ち星を拾っているところからも、今年の名古屋は「強いチーム」と言えるだろう。
総評
昨シーズン、17勝24敗と大きく負けが込んだ名古屋ダイヤモンドドルフィンズ。
古豪復活に向け、昨オフは課題である外国籍選手に実力・実績ともに十分なジェフ・エアーズ選手とレオ・ライオンズ選手を獲得。
更にバックコート陣にリーグ屈指のPGである齋藤拓実選手とピュアシューターの狩野祐介選手を獲得した。
その結果、フロントコート・バックコートともに選手層の厚いチームが完成した。
主力選手にアウトサイドシュートが上手い選手が多く、チームの3ポイントシュート成功率はリーグ2位の37.9%、FT成功率もリーグ3位の76.7%を記録している。
現在の名古屋は、16勝11敗で三河・琉球に次ぐ西地区3位。
チャンピオンシップ出場圏内に入っており、このままの勢いで2年ぶりのチャンピオンシップ出場を果たしたい。
チームスタッツ

ピックアッププレイヤー
■齋藤 拓実選手

今季、滋賀から名古屋へ移籍した斎藤拓実選手。
171cmと非常に小柄ながら、持ち前のクイックネスとハンドリング、シュートスキルで得点を量産する。
3ポイント成功率は昨シーズンの42.9%から32.8%と大幅に落ちたが、それでも平均10.9得点・6.0アシストをマーク。
リーグを代表するPGである。
■安藤 周人選手

チームのエースとして近年活躍している安藤周人選手だが、年々試合におけるインパクトが減っている印象だ。
190cmと長身ながらアジリティも高く、リムアタックやアウトサイドシュートなど多彩なスキルセットを持っている安藤選手だが、ここまでは27試合に出場し、平均9.2得点・2.2アシストと持っている能力から考えると物足りないスタッツだ。
捲土重来。オールスター明けでは、エースらしい活躍に期待したい。
■ジェフ・エアーズ選手

ジェフ・エアーズ選手も斎藤選手同様、今季から滋賀から名古屋へ移籍した選手である。
209cmと大柄ながら、高確率で3ポイントシュートも沈めるストレッチ4であり、相手チームからすると非常に厄介な選手である。
■笹山 貴哉選手

笹山貴哉選手はクイックネスの魅力なPGだ。
3ポイント成功率こそ27.7%と低調だが、ここまで平均6.4得点・3.1アシストをマーク。
笹山選手をセカンドユニットにおける層の厚みも名古屋の強さの理由の一つである。
選手スタッツ
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