オーバータイムの激戦の末、ペイサーズがペリカンズに勝利!

オーバータイムの激戦の末、ペイサーズがペリカンズに勝利!

オーバータイムの末、ペイサーズが勝利!

1月4日(月)、インディアナ・ペイサーズは敵地であるスムージー・キング・センターでニューオーリンズ・ペリカンズと対戦した。

ペリカンズは、Nextレブロンとも評されるザイオン・ウィリアムソン選手や昨シーズンのMIP(最成長選手賞)を受賞したブランドン・イングラム選手など次世代を担うヤングスターを擁するチームである。

今オフ、フランチャイズプレイヤーであったドリュー・ホリデー選手をトレードで放出したが、代わりにエリック・ブレッドソー選手スティーブン・アダムズ選手が加入。

頼りがいのあるベテラン選手を加え、一気にWin-nowチームへと昇格した。

私は今季初めてペリカンズの試合を観戦したが、ザイオン選手とイングラム選手の2人のスターパワーは強力で、プレーオフに出るチームが持つ止められないポジションがあると確信した。

そんなペリカンズとの試合、ペイサーズは苦戦した

スタッツを見ると42-57と大きくリバウンドを相手に許していることが分かる(図1)。

(図1)1/4ペリカンズ戦

これはシーズン通しての課題だが、ビッグマンの頭数が少ないためリバウンドが取れないという状況に陥っている。

ここは現在、右足首の捻挫で戦線離脱しているゴガ・ビタッゼ選手の復帰が待たれる所だ。

試合は最終盤。4Q残り1分を切って、ペイサーズは6点ビハインドの展開だった。

そんな絶体絶命の中、ペイサーズはビクター・オラディポ選手マイルズ・ターナー選手が連続で3ポイントシュートを決め、オーバータイムへ持ち込んだ。


オーバータイムに入っても、クロスゲームが続いたが、最後はマルコム・ブログドン選手がクラッチシュートを決め、試合終了。

118-116でペイサーズが接戦の末、勝利した

ペイサーズはこれで5勝2敗(勝率.714)でイースタン・カンファレンス3位に浮上。

次戦は、1月6日(水)ウェスタン・カンファレンス10位のヒューストン・ロケッツと対戦する。


クラッチシュートを沈めたマルコム・ブログドン選手

ゲームウイニングショットを決めたのは、ペイサーズの正PGであるマルコム・ブログドン選手だった。

116-116の同点の場面。

ペイサーズが最後にボールを託したのは、マルコム・ブログドン選手だった。

ボールを託されたブログドン選手はペネトレイトからフローターシュートを沈め、チームを勝利に導いた。


ブログドン選手は今季ここまで7試合に出場し、平均22.0得点・7.0アシスト・1.9スティールをマーク。

昨シーズン32.6%と低調だった3ポイント成功率をプレーメーカーとしての役割はそのままに44.7%まで向上させている。

オラディポ選手の唯一の弱点であるinjury prone(怪我しがち)を克服し、オールスターPGに成長してもらいたい。


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