【Bリーグ】注目の若手選手(2019-20)

注目の若手選手

盛實 海翔(渋谷SR)

年齢22歳(1997年生まれ)
ポジションSG
身長/体重186cm/78kg
出身専修大学

2019年の全日本大学選手権大会で準優勝だった専修大学のエース、盛實海翔選手

インカレ時代はそのセクシーなプレースタイルで「モリザネセクシー」の名を欲しいままにした。

NBAのジェームズ・ハーデン(HOU)のプレーに似ている点が随所にあり、盛實選手のシグネチャームーブ(得意技)もハーデンと同じくステップバックからのスリーである

11月のインカレまでプレーしていたため、まだ今季の出場試合数は3試合と少ない。しかし、平均19分と少ない出場時間の中で平均8得点というところからも、高い得点能力が推し量れる

またその高い得点能力に隠れているがパサーとしても優秀であり、プレータイムが今後伸びてくると、得点とアシストの面でチームに貢献してくれるはずである。


安藤周人(名古屋D)

安藤周人
年齢25歳(1994年)
ポジションSG
身長/体重190cm/89kg
出身青山学院大学

名古屋ドルフィンズのエース、安藤周人選手も注目だ。2019年に行われたワールドカップでも日本代表として出場した実力者だ。

2018-19シーズンではBリーグ最多となる165本のスリーポイントを沈めるなどスリーポイントシュートも得意である。

また190cmの長身を活かし、フローターシュートやフェイダウェイシュート、ダンクなどで、ペイントエリアからも得点を積み重ねることができる数少ない日本人プレイヤーだ

今期も1試合平均12.8得点と、日本人トップクラスの得点能力を魅せている。

日本代表も経験した若きエース、安藤周人選手の魅力【名古屋ダイヤモンドドルフィンズ】

2020.01.23

小酒部 泰暉(A東京)

年齢21歳(1998年生まれ)
ポジションSG
身長/体重187cm/83kg
出身神奈川大学

昨年の大学代表で一気に名を挙げた小酒部泰暉選手。

2019年の関東大学バスケットボールリーグでは、その圧倒的な得点能力で2位と150点差以上をつける552点を記録し(平均25点)得点王になった

小酒部選手の特長は、何といってもその身体能力の高さである。ワンハンドダンクなどお手の物、187cmの身長でワンハンドダンクより難易度の高いボスハンドダンクまでしてしまうのだ。

プルアップジャンプやスリーなど、自ら得点をクリエイトする能力も高い。

2020年からは神奈川大学のバスケ部を退部し(神奈川大学には在籍のまま)、Bリーグに専念。彼がBリーグに慣れた時、どんなプレーを魅せてくれるか楽しみである。


今村佳太(新潟BB)

年齢24歳(1996年生まれ)
ポジションSG/SF
身長/体重191cm/92kg
出身新潟経営大学

日本のA代表にも選ばれたことがある新潟のスウィングマン(SFとSGができる選手)、今村佳太選手

その端正な身体は、どことなくベン・シモンズ(76ers)を想起させる。

大学時代は無名な新潟経営大学のエースとして活躍し、その年準優勝した筑波大学相手に29得点をマークし苦しめた。

日本代表に選ばれた2018年のアジア競技大会で、日本代表のジャージを着たままラブホに行って出場停止処分を受けるなど、苦い過去もあるが、今期は平均10.8得点とその実力の片鱗を見せ始めている。


前田悟(富山)

年齢23歳(1997年)
ポジションSF
身長/体重192cm/88kg
出身青山学院大学

大学時代、青山学院大学のエースとして活躍した前田悟選手が今季一気に飛躍している。昨シーズン、平均3得点だったのが、今期は平均11.7得点と急上昇している。

前田選手のプレーは素人受けはしないかもしれない。特にシグネチャームーブがあるわけではないし、身体能力が抜群に高いわけでもない。

それでも得点を奪ってくるのだ。抜群の得点奪取能力、バスケットの中にボールを入れることに執念を感じる選手である

バスケットボールは基本的にリングに近ければ近いほどシュート成功率が高くなる。前田選手は日本人では珍しくペイントエリアでも得点が取れる選手であり、それはFG%46.6%という高さからも伺うことができる


岡田侑大(シーホース三河)

21歳の若さにして、強豪シーホース三河のエースである岡田侑大選手。

昨シーズンは拓殖大学を中退し、20歳の若さでシーホース三河へ入団。エース比江島選手が抜けた穴を見事に埋め、平均10.3得点をマークし、新人王を獲得した。

高いハンドリング力と様々なシュートムーブを用いて、ペネトレイトから得点を量産する。

今期は少し調子を落としているが、今後の活躍が楽しみな選手であるのは変わらない。

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