ペイサーズが116-111でピストンズに勝利!順位もイースタン9位に浮上!
ペイサーズがピストンズに勝利!
3月24日(水)、前節ミルウォーキー・バックスに大敗したインディアナ・ペイサーズは、ホームのバンカーズ・ライフフィールドで、同地区15位のデトロイト・ピストンズと対戦した。
前半こそピストンズリードで進んだが、2Q後半にペイサーズがリードを奪うとその後は終始ペイサーズリードで試合が進んだ。
最終的にペイサーズが116-111で勝利。
ペイサーズの勝敗は20勝23敗となり、イースタン・カンファレンス9位に浮上した。
次戦は、3月26日(金)ダラス・マーベリックスと対戦する。
BALL GAME‼️#PacersWin pic.twitter.com/vIxXSBhHOv
— Indiana Pacers (@Pacers) March 25, 2021
ペイサーズ加入後、最多となる28得点をマークしたキャリス・レバート選手
この試合、ペイサーズのキャリス・レバート選手が大活躍。
チームハイとなった28得点は、レバート選手がペイサーズ加入後最多となる得点数だった。
レバート選手が離脱していた期間、8勝16敗だったチームは、レバート選手が復帰後は4勝3敗と勝ち越している。
チームはブログドン選手、サボニス選手、レバート選手の3人のプレイメーカーを軸に、プレーオフ進出圏の8位に滑り込みたい。
28 PTS | 6 REB | 4 AST | 2 STL@CarisLeVert balled out tonight 💪 pic.twitter.com/7QG3G3WmOC
— Indiana Pacers (@Pacers) March 25, 2021
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