オールスター級の成績を残しているのに、何故か地味なマルコム・ブログドン選手を知ってほしい

オールスター級の成績を残しているのに、何故か地味なマルコム・ブログドン選手を知ってほしい

2018-19シーズンオフ。

サイン&トレードで 、マルコム・ブログドン選手がミルウォーキー・バックスからインディアナ・ペイサーズへ加入した時、どのくらいの人が今のブログドン選手の活躍を想像できただろうか。

ブログドン選手は現在、チームのオフェンスの1stオプションとしてプレーしており、優勝を狙うコンテンダーのチームのエースに相応しい成績を収めている。

では、ブログドン選手のここまでのスタッツを見ていこう。

ここまでブログドン選手は17試合に出場し、平均36.8分で、平均22.7得点・7.2アシスト・4.1リバウンド・1.5スティールをマーク。

FG成功率45.5%、3ポイント成功率40.3%、FT成功率90.0%、eFG成功率53.2%とシュート成功率も軒並み高精度の数字が並んでいる。

ボールハンドラー、そしてシューターとしてもチームに貢献出来、高いバスケIQで欲しい時に得点を取る姿はまさに「エース」だ。

しかし、ブログドン選手をエースと呼ぶ人はそういない。

オールスターどころか、名前すら知らないという人も多いのではないだろうか。

そういう意味では、NBAで今、最も過少評価されている選手の一人と言っても良いだろう。

確かにブログドン選手のプレーは地味である。身体能力もリーグの平均と比べても劣るだろう。

しかし、確かな実力と抜群のバスケIQを持っているというところは見過ごせない点である。

現在、ペイサーズは10勝7敗(勝率.588)、イースタン4位と好成績のスタートを切っている。

その原動力になっているのは、間違いなく今回紹介したマルコム・ブログドン選手である。

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