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B1高身長ランキングトップ5【2020-21シーズン】
2020-21シーズンのB1で最も身長が高い選手は誰なのか。
今回はランキング形式でB1で身長が高いトップ5の選手を紹介します。
2021-22シーズンのB1高身長ランキングはこちら
1位:ベンジャミン・ローソン選手(京都) 216cm
1位は京都ハンナリーズのベンジャミン・ローソン選手でした。
身長216cmはB1の中では、文字通り頭ひとつ抜けていますね。
平均ブロック数はそこまで多くないローソン選手ですが、ゴール下での存在感はやはり大きく、彼がいるだけで相手チームにリムアタックを躊躇させる効果があります。
2位:ギャレット・スタツ選手(大阪)213cm
2位は大阪エヴェッサのギャレット・スタツ選手でした。
身長213cm以上の選手のことを7フッターと呼びますが、スタツ選手はちょうど7フッターの選手に当たります。
Bリーグ在籍4年目にして年々ゴール下での存在感が大きくなっており、相手チームにとって軽視できない存在になっています。
3位:ジェイソン・ウォッシュバーン選手(新潟)213cm
新潟アルビレックスBBのジェイソン・ウォッシュバーン選手もスタツ選手と同様7フッターの選手です。
Bリーグ在籍4シーズン目を迎えるウォッシュバーン選手ですが、今季一気に覚醒!
新天地の新潟ではここまで平均20得点以上をマークしています。(12月10日現在)
4位:アレックス・カーク選手(A東京) 211cm 他4名
4位は211cmで5選手います。
そのうちのひとりが、アルバルク東京のビッグマンであるアレックス・カーク選手です。
アレックス・カーク選手はNBA経験もある実力者。
スクリーナーとしてはもちろん、3ポイントシュートを打てるなど多彩なスキルセットを持っているのが魅力のセンターです。
田中大貴選手・安藤誓哉選手・アレックス・カーク選手のビッグ3は強力ですね。
以下4位タイ(4選手)
ライアン・ケリー選手(SR渋谷)211cm
リチャード・ソロモン選手(富山)211cm
ウェイン・マーシャル選手(信州)211cm
シェーン・ウィティングトン選手(三河)211cm
9位:ニック・ファジーカス選手(川崎)210cm
9位タイ: キム・ティリー選手(琉球)210cm
11位:ジョシュ・スコット(宇都宮)209cm
今回はここまで!それではまた。
参考文献
Bリーグ公式サイト (2020年12月10日閲覧)
Basketballnavi.DB (2020年12月10日閲覧)
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