アストロズ、ア西地区連覇!

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ヒューストン・アストロズが2年連続アメリカンリーグ西地区優勝を達成しました。前年度のワールドシリーズチャンピオンが翌年100勝以上するのは、1971年のオリオールズ、1976年のレッズ、1978年のヤンキース、1990年のアスレチックスに次ぐ5球団目です。

成績を落とす打撃陣

昨年は打撃のチームとしてワールドシリーズチャンピオンまで上り詰めたアストロズでしたが、今年はチームの中心選手たちが軒並み不調でした。ホセ・アルトゥ―ベやカルロス・コレア、ジョージ・スプリンガーなど上位打線を打つ選手たちがほぼ全員が成績を落としました。

そんな中、成績を大幅に伸ばしたアレックス・ブレグマン選手はやはり目立ちます。

打撃陣を牽引した3年目のアレックス・ブレグマン

順調にスターダムを駆け上がっているアレックス・ブレグマン選手。今年はオールスターに初出場しました。本塁打数は30本の大台を達成し、打点も100打点を超えました。構え(アドレス)の位置とトップの位置が近く、速球への対応が上手そうですね。

守備でも三塁の名手でたびたび、MLBのTwitterで取り上げられていました。三塁線への打球処理が特に上手い選手です。今年はコレア選手が離脱した時に、ショートストップでも出場しました。

【アレックス・ブレグマンのMLB成績】

今シーズンにブレイクしたテイラー・ホワイト

テイラー・ホワイト選手は楽天がリストアップした選手なのですが、今年ブレイクしました。打率.293 12本塁打 OPS .949と救世主となる活躍を見せてくれました。コンタクト力に優れているバッターで、ポストシーズンでの活躍も期待がかかります。



MLBナンバーワンの投手陣

調子を落とした打撃陣とは対照的に、チーム全体的に好成績を残した投手陣。パイレーツからトレードで獲得したゲリット・コールやFAで獲得したヘクター・ロンドン、ジョー・スミスなどオフに行った投手陣の補強が上手く機能しました。

ジャスティン・バーランダーとゲリット・コールの奪三振数はそれぞれア・リーグ1位2位をマーク。チーム全体で奪った1644個の奪三振(9/26現在)は、チームとしてMLB歴代最多のマイルストーンを打ち立てました。

スターター、リリーフとも隙がなくポストシーズンを戦う上で大きな強みになると思います。

200勝を達成したエースのバーランダー

サイヤング賞やワールドシリーズのチャンピオンリングなど数々の名誉を受賞しているジャスティン・バーランダーが、MLB通算200勝という新たな金字塔を打ち立てました。

今季のバーランダーはここまで(9/26現在)208回を投げ、16勝9敗、防御率2.60という好成績。奪三振280はアメリカンリーグのどの投手より多く奪っています。ちなみにこの奪三振数は自身のキャリアハイであり、35歳にして進化していく姿は感嘆します。

新加入のゲリット・コールが大活躍

パイレーツから新加入したコールが今季大活躍しました。元来パイレーツ時代からエース格として投げていましたが、一昨年・昨年は成績を落としていました。

今季は一転、15勝5敗・防御率2.92と好成績。奪三振数はバーランダーに次ぐア・リーグ2位の272個を奪っています。



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