Bリーグ順位予想反省会【2022-23】

Bリーグ順位予想反省会【2022-23】

Bリーグ順位予想【2022-23シーズン】

2022年9月30日

東地区

千葉A東京宇都宮の3連単を当てることに成功

群馬と秋田はそれぞれ29勝31敗(勝率.483)と同じ勝率だったことを考えると、あながち間違っていたわけでもないだろう。

茨城は開幕前、196cmのLJピーク選手をPFに置くスモールボールに挑戦していた。

これが外れると読み、私は7位予想をしていたが、11月に206cmのビッグマンであるキャメロン・クラットウィグ選手を加え、路線変更。

これが上手く当たり、6位に滑り込んだ。

中地区

今季、一躍リーグNo.1PGに躍り出た河村勇輝選手

彼の躍進が読めていたら、横浜2位も予想できていましたな(悔しい)

SR渋谷の停滞は読めませんでしたな。

帰化選手がいない、かつビッグマンが怪我がちというチームであり、ロースターが揃わない時期が長かった印象だ。

シーホース三河は一昨年のシーズンの若手の台頭があり、更に伸びることを期待していたが、今一歩若手が伸びなかったですな。

西地区

群雄割拠の西地区。

順位を当てたのは広島だけという結果になってしまいました。

京都の躍進と滋賀降格は読めなかったな。

もう一回順位予想しろと言われても、この2つは予想できないと思うw

京都はロイ・ラナHCの元、完成度の高いチームディフェンスを作り上げ、アジア枠のマシュー・ライト選手の活躍も光りましたな。

滋賀は親会社の債務問題がバスケクラブまで響いた印象だ。

良いメンバーを揃えていただけに、序盤のブレーキがもったいなかったですな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。