B1リーグ、シーズン平均得点トップ10
今回はB1リーグにおけるシーズン平均得点トップ10を紹介。
2016-17シーズンから2021-22シーズンまでの6シーズン、B.LEAGUE B1リーグ戦の85%以上出場の選手が対象です。
それではどうぞ。
リーグ記録は2017-18シーズン、ダバンテ・ガードナー選手(当時:新潟)が記録した平均28.7得点です。
ガードナー選手はこれまで得点王を3度受賞した実績を持つリーグ屈指のスコアラー。
シーズン平均得点トップ10にも3度ランクインしています
3位と4位は川崎ブレイブサンダースの大黒柱ニック・ファジーカス選手です。
2016-17シーズン、平均27.1得点をマークしたファジーカス選手はこの年得点王に輝いています。
5位は2021-22シーズン、レバンガ北海道のショーン・ロング選手がマークした平均25.0得点。
内外問わず得点が狙え、特にペイントエリア内で多彩なシュートムーブを持つショーン・ロング選手は、アンストッパブルな選手でした。
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