目次
Bリーグ、世代別選手ランキング
今季の25歳以下の若手選手ランキング【2022-23】はこちら
2003年代
1位:高橋快成(岐阜スゥープス)
2002年代
2001年代
2001年4月2日~2002年4月1日
1位:河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)
弱冠21歳にして、リーグを代表するPG。
身長172cmと小柄ながら、高いハンドリング技術とパススキル、シュートスキルを活かし、オフェンスをけん引する。
ディフェンスでは細かい足さばきで相手にプレッシャーをかけ、スティールを量産。
攻守両面で優れた2wayプレイヤー。
2位:モサク オルワダミロラ雄太ジョセフ(茨城ロボッツ)
191cmの大型ガード。
身体能力を活かしたプレーが魅力。
2000年代
2000年4月2日~2001年4月1日
1位:木村圭吾(群馬クレインサンダーズ)
スコアリング、プレーメイク両方兼ねたコンボガード。
2位:高島紳司選手(宇都宮ブレックス)
3位:中村拓人選手(広島ドラゴンフライズ)
4位:渡部琉選手(仙台89ERS)
1999年代
1999年4月2日~2000年4月1日
1位:キング 開(横浜ビー・コルセアーズ)
185cmのサイズと高い身体能力をもつコンボガード。
2位:大倉颯太(千葉ジェッツ)
全中時代から世代を代表するコンボガード。
2021年に前十字靭帯断裂の大けがを負い、そこから復帰。
高いバスケIQとシュート力が魅力のスコアラーである。
3位:八村 阿蓮(群馬クレインサンダーズ)
4位:井上宗一郎(越谷アルファーズ)
5位:ヤン・ジェミン(仙台89ERS)
「Bリーグ版渡邊雄太」
201cmのサイズが魅力のフォワードで、3ポイントシュートとディフェンスが優れた3&Dプレイヤー。
6位:野崎由之(富山グラウジーズ)
7位:佐土原遼(ファイティングイーグルス名古屋)
1998年代
1998年4月2日~1999年4月1日
1位:岡田侑大(京都ハンナリーズ)
2018-19シーズンの新人王。
高い得点能力を活かし、2021-22シーズンはキャリアハイとなる平均13.8得点をマーク。
2位:テーブス海(アルバルク東京)
高いパスセンスが光る大型PG。
2021-22シーズンでは宇都宮で日本一を達成。2022-23シーズンからは滋賀に移籍し、自身がメインハンドラーとしてチームをけん引している。
3位:西田優大(シーホース三河)
2021-22シーズンの新人王。
攻守優れた2wayプレイヤーだが、プレーメイカーとしてはまだまだ課題が残る。
4位:ドワイト・ラモス(レバンガ北海道)
ドライト・ラモス選手は、フィリピン代表のSG。
193cmの恵まれたサイズと高い身体能力が魅力の選手であり、2021-22シーズンは平均10.0得点をマーク。
5位:吉井裕鷹(アルバルク東京)
日本代表にも選ばれている有望株。
196cm94kgと恵まれた体格を持ち、外国人フォワードとの対戦でもミスマッチにならない。
ドライブ、アウトサイドシュートも備え、プレーの多彩さも光る。
6位:小酒部 泰暉(アルバルク東京)
7位:杉本天昇(ファイティングイーグルス名古屋)
8位:山口 颯斗(茨城ロボッツ)
9位:西野 曜(横浜ビー・コルセアーズ)
10位:アイザイア・マーフィー(広島ドラゴンフライズ)
12位:菅原暉(群馬クレインサンダーズ)
1997年代
1997年4月2日~1998年4月1日
1位:ジョン・ムーニー(千葉ジェッツ)
高いリバウンド能力を誇るビッグマン。
2021年にはオーストラリアNBLでAll-NBL1stチームにも選ばれている実力者。
2位:寺嶋良(広島ドラゴンフライズ)
世代を代表するPGであり、リーグ随一のスピードスター。
クラッチタイムに強く、チームを勝利に導く「ゲームクローザー」でもある。
2021-22シーズンはキャリアハイとなる平均12.6得点を記録。
苦手だった3ポイントシュートも克服した。
3位:ニック・メイヨ(広島ドラゴンフライズ)
2020年のリーグ得点王。
ポスト、ミドルレンジ、3ポイントと広いレンジで得点が取れるビッグマンである。
4位:シェーファーアヴィ幸樹(シーホース三河)
5位:前田玲緒(信州ブレイブウォリアーズ)
6位:細川一輝(三遠ネオフェニックス)
3ポイントとディフェンス力が優れた3&Dプレイヤー。
7位:久保田義章(京都ハンナリーズ)
8位:納見悠仁(川崎ブレイブサンダース)
9位:松脇圭志(琉球ゴールデンキングス)
10位:中村浩陸(ファイティングイーグルス名古屋)
11位:中村太地(シーホース三河)
1996年代
1996年4月2日~1997年4月1日
1位:今村佳太(琉球ゴールデンキングス)
高い身体能力とバスケIQを持つスウィングマン。
強豪琉球のエースとして、昨季は平均10.5得点をマーク。
ディフェンス能力も高く、攻守両面でチームに貢献できる2wayプレイヤー。
2位:サーディ・ラベナ(三遠ネオフェニックス)
抜群の身体能力を持つアスレチック系のウィング。
爆発力のある攻撃力が魅力だが、ムラがあるのが玉に瑕。
3位:津山尚大(島根スサノオマジック)
4位:前田悟(川崎ブレイブサンダース)
5位:コー・フリッピン(琉球ゴールデンキングス)
6位:熊谷航(信州ブレイブウォリアーズ)
7位:佐々木 隆成(三遠ネオフェニックス)
8位:角野 亮伍(シーホース三河)
1995年代
1995年4月2日~1996年4月1日
1位:ヴィック・ロー(千葉ジェッツ)
2位:斎藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
3位:リード・トラビス(島根スサノオマジック)
4位:佐藤卓磨(千葉ジェッツ)
5位:長野誠史(シーホース三河)
6位:阿部諒(島根スサノオマジック)
7位:杉浦佑成(滋賀レイクス)
8位:青木 保憲(仙台89ERS)
1994年代
1994年4月2日~1995年4月1日
1位:セバスチャン・サイズ(アルバルク東京)
2位:安藤周人(アルバルク東京)
3位:橋本拓哉(大阪エヴェッサ)
4位:鵤誠司(宇都宮ブレックス)
5位:中山拓哉(秋田ノーザンハピネッツ)
6位:関野剛平(サンロッカーズ渋谷)
7位:高橋耕陽(レバンガ北海道)
1993年代
1993年4月2日~1992年4月1日
1位:ペリン・ビュフォード(島根スサノオマジック)
2位:富樫勇樹(千葉ジェッツ)
3位:ジェロード・ユトフ(京都ハンナリーズ)
4位:ベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)
5位:ジョシュ・スコット(宇都宮ブレックス)
6位:原修太(千葉ジェッツ)
7位:ロスコ・アレン(新潟アルビレックスBB)
8位:田代直希(琉球ゴールデンキングス)
9位:橋本晃佑(シーホース三河)
10位:福澤晃平(茨城ロボッツ)
1992年代
1992年4月2日~1993年4月1日
1位:ディージェイ・ニュービル(大阪エヴェッサ)
2位:安藤誓哉(島根スサノオマジック)
高いオフェンス力が魅力のスコアリングPG。
リーダーシップも高く、A東京の日本一や島根のクラブ初のCS出場に大きく貢献。
3位:ニック・ケイ(島根スサノオマジック)
4位:ショーン・ロング(レバンガ北海道)
5位:ジェームズ・マイケル・マカドゥ(サンロッカーズ渋谷)
6位:レイ・パークス・ジュニア(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
7位:ザック・バランスキー(アルバルク東京)
8位:中東泰斗(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
9位:晴山ケビン(富山グラウジーズ)
1991年代
1991年4月2日~1992年4月1日
1位:ジャック・クーリー(琉球ゴールデンキングス)
2位:ドウェイン・エバンス(広島ドラゴンフライズ)
3位:ライアン・ケリー(サンロッカーズ渋谷)
4位:藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース)
5位:須田侑太郎(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
6位:田中大貴(アルバルク東京)
7位:張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
8位:森川正明(横浜ビー・コルセアーズ)
9位:白濱僚佑(島根スサノオマジック)
1990年代
1990年4月2日~1991年4月1日
1位:比江島慎(宇都宮ブレックス)
2位:岸本隆一(琉球ゴールデンキングス)
3位:ルーク・エヴァンス(ファイティングイーグルス名古屋)
4位:アキ・チェンバース(群馬クレインサンダーズ)
5位:狩野祐介(滋賀レイクス)
6位:鈴木達也(大阪エヴェッサ)
7位:川嶋勇人(秋田ノーザンハピネッツ)
1989年代
1989年4月2日~1990年4月1日
1位:辻直人(広島ドラゴンフライズ)
2位:ライアン・ロシター(アルバルク東京)
3位:並里成(群馬クレインサンダーズ)
4位:田口成浩(秋田ノーザンハピネッツ)
5位:遠藤祐亮(宇都宮ブレックス)
1988年代
1988年4月2日~1989年4月1日
1位:ギャビン・エドワーズ(千葉ジェッツ)
2位:金丸晃輔(三遠ネオフェニックス)
リーグ屈指のランニングシューター。
これまでMVPやベスト3ポイント成功率賞、4度のベストFT成功率賞など多くのタイトルを獲得。
3位:橋本竜馬(レバンガ北海道)
4位:篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)
5位:多嶋朝飛(茨城ロボッツ)
1987年代
1987年4月2日~1988年4月1日
1位:古川孝敏(秋田ノーザンハピネッツ)
2位:ウィリアムス・ニカ(島根スサノオマジック)
3位:小野龍猛(富山グラウジーズ)
1986年代
1位:西村文男(千葉ジェッツ)
1985年代
1位:ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)
2位:松井啓十郎(富山グラウジーズ)
1984年代
1位:竹内譲次(大阪エヴェッサ)
2位:竹内公輔(宇都宮ブレックス)
1982年代
1位:アイラ・ブラウン(大阪エヴェッサ)
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