【Bリーグ】25歳以下の若手選手ランキング【2022-23】

【Bリーグ】25歳以下の若手選手ランキング【2022-23】

1位~10位

1位:コフィ・コーバーン選手(新潟アルビレックスBB)

ポジションC
生年月日1999年9月1日
身長/体重213cm/132kg
出身校イリノイ大学

B1最長身となる213cmの若手ビッグマン。

大学時代はNCAAのオールアメリカン1stチームに選ばれるほどの実力者

12月14日のSR渋谷戦では24本のリバウンドをマークし、リーグを驚かせた。


2位:河村勇輝選手(横浜ビー・コルセアーズ)

ポジションPG
生年月日2001年5月2日
身長/体重172cm/68kg
出身校福岡第一

弱冠21歳にして、リーグNo.1の日本人プレイヤー

172cmと非常に小柄ながら、持ち前のスピードと高い技術で得点とアシスト、スティールを量産する。

今季はここまで平均17.7得点とリーグ1位の平均9.5アシストをマーク(12月22日現在)


3位:ジョン・ムーニー選手(千葉ジェッツ)

ポジションPF/C
生年月日1998年3月20日
身長/体重206cm/111kg
出身校ノートルダム大学

フィジカル、テクニックとも高水準なビッグマン。

2021年にはオーストラリアNBLの1stチームにも選ばれている


4位:ニック・メイヨ選手(広島ドラゴンフライズ)

ポジションC/PF
生年月日1997年8月18日
身長/体重206cm/113kg
出身校イースタンケンタッキー大学

ポスト、ミドルレンジ、3ポイントと広範囲で得点が狙えるスコアラー。

2020-21年では平均21.5得点をマークし、得点王にも輝いている


5位:寺嶋良選手(広島ドラゴンフライズ)

ポジションPG
生年月日1997年10月23日
身長/体重175cm/77kg
出身校東海大学

クラッチタイムで強いゲームクローザー。

抜群とスピードと高精度のシュートが魅力のPGである。


6位:ケヴェ・アルマ選手(新潟アルビレックスBB)

ポジションC/PF
生年月日1998年12月31日
身長/体重206cm/107kg
出身校バージニア工科大学

サイズ、フィジカル、アジリティすべてが高水準のビッグマン。


7位:テーブス海選手(滋賀レイクス)

ポジションPG
生年月日1998年9月17日
身長/体重188cm/85kg
出身校ノースカロライナ大学ウィルミントン校

2020-21シーズンの新人王

今季、宇都宮ブレックスから滋賀レイクスへ移籍。滋賀の日本人エースとして飛躍のシーズンを遂げている。


8位:西田優大選手(シーホース三河)

ポジションSG
生年月日1999年3月13日
身長/体重190cm/90kg
出身校東海大学

西田優大選手は、昨季の新人王

三河のエースとして、攻守両面でチームを支える2wayプレイヤーである。

ハンドリング能力も高く、日本代表にも選ばれている。


9位:ドワイト・ラモス選手(レバンガ北海道)

ポジションSG
生年月日1998年9月2日
身長/体重193cm/95kg
出身校カリフォルニア州立大学フラトン校

フィリピン代表のSG。

身体能力の高く、豪快なダンクが魅力。


10位:シェーファーアヴィ幸樹選手(シーホース三河)

ポジションC/PF
生年月日1998年1月28日
身長/体重206cm/106kg
出身校ジョージア工科大学

悩めるビッグマン。

206cm106kgと日本人離れした体格の持ち主だが、今季はここまで平均5.0得点と苦戦中。


11位~20位

11位:吉井裕鷹選手(アルバルク東京)

ポジションSF
生年月日1998年6月4日
身長/体重196cm/94kg
出身校大阪学院大学

196cmのサイズと高いアジリティが魅力のウィングプレイヤー。

今期はプレータイムが少ないが、昨オフは日本代表にも選ばれた期待の若手。


12位:杉本天昇選手(新潟アルビレックスBB)

ポジションSG
生年月日1998年7月20日
身長/体重186cm/86kg
出身校日本大学

リーグトップクラスの3ポイントシューター。

群馬から新潟へ移籍した今季は、チームのエースとして活躍中。


13位:小酒部 泰暉選手(アルバルク東京)

ポジションSG
生年月日1998年7月15日
身長/体重187cm/88kg
出身校神奈川大学

・高い身体能力と得点能力が魅力のスウィングマン。

・攻守両面で能力が高い


14位:前田玲緒選手(信州ブレイブウォリアーズ)

ポジションSG/SF
生年月日1997年9月15日
身長/体重191cm/83kg
出身校白鴎大学

ハンサムなフェイスに似合わず、泥臭いディフェンス力が魅力。オフェンスでもマルチな才能が光る。


15位:細川一輝選手(三遠ネオフェニックス)

ポジションSG
生年月日1997年11月17日
身長/体重187cm/92kg
出身校上武大学

リーグトップクラスの3&Dプレイヤー。

2022年12月28日の名古屋D戦で、3ポイントシュート7本成功を含む25得点をマークし、キャリアハイを更新。


16位:山口 颯斗選手(茨城ロボッツ)

ポジションSG/SF
生年月日1998年10月1日
身長/体重195cm/90kg
出身校筑波大学

195cmの大型ウィング。

プレーメイク力も高く、多彩だが、シュート効率の低さが玉に瑕


17位:八村 阿蓮選手(群馬クレインサンダーズ)

ポジションPF
生年月日1999年12月20日
身長/体重198cm/102kg
出身校東海大学

NBAワシントン・ウィザーズで活躍する八村塁選手の弟。

明成高校時代はウィンターカップ優勝を経験。

BリーグではPFからSFへポジションアップ。


18位:木村圭吾選手(新潟アルビレックスBB)

ポジションSG
生年月日2000年11月8日
身長/体重188cm/82kg
出身校セントジョセフ大学

ハンドリング力の高いSG。

2018年のウィンターカップでは、3試合で平均41.3得点を記録。これはこの年の大会得点王に輝いた富永啓生選手(6試合で平均39.8得点)より多い数字である。

スラムダンク奨学生にも選ばれ、大学時代はアメリカのセントジョセフ大学へ進学した。


19位:西野 曜選手(サンロッカーズ渋谷)

ポジションSF
生年月日1998年7月27日
身長/体重199cm/94kg
出身校専修大学

Bリーグに入り、PFからSFへポジションアップ。大学時代はインカレ得点王を受賞したスコアラー。


20位:井上宗一郎選手(サンロッカーズ渋谷)

ポジションPF
生年月日1999年5月7日
身長/体重201cm/105kg
出身校筑波大学

日本代表のビッグマン。3ポイントシュートも得意とするストレッチ4である。


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