コースト・トゥ・コーストとは何か【バスケットボールのムーブメント】
今回のバスケットボールのムーブメントは、コースト・トゥ・コースト(Coast to Coast)です。
コースト・トゥ・コーストは、コートの端から端まで1人で運んでシュートを決めるプレーのことを言います。
お手本を見てみましょう。お手本はワシントン・ウィザーズで活躍している八村塁選手です。
コースト トゥ コースト presented by @rui_8mura #ウィザーズ|#DCAboveAll pic.twitter.com/zsnRmLqt3c
— ワシントン ウィザーズ (@washwizardsjp) February 23, 2021
上の動画の通り、ディフェンスリバウンドを取った八村選手が、端から端まで自らドリブルし、自身でシュートを決めています。
この一連のプレーのことをコースト・トゥ・コーストと言います。
コースト・トゥ・コーストとは
ディフェンスリバウンドを獲得したプレイヤーがそのままドリブルでボールを運び、ショットに持ち込むプレーのこと今回はここまで!それではまた!
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