島根スサノオマジックvs滋賀レイクスターズ【開幕戦プレビュー】【10/3,10/4開催】

島根スサノオマジックvs滋賀レイクスターズ【開幕戦プレビュー】

予想スタメン

島根スサノオマジック

PG北川 弘選手

SG橋本 尚明選手

SF杉浦 佑成選手

PFデモン・ブルックス選手

Cウィリアムス・ニカ選手


滋賀レイクスターズ

PG狩俣 昌也選手

SG前田 怜緒選手

SF晴山ケビン選手

PF今川 友哲選手

Cウィル・クリークモア選手


プレビュー

滋賀は外国籍選手のチームの合流が遅れており、10/3,10/4の島根戦は、外国籍選手は外国籍選手追加契約ルールで獲得したウィル・クリークモア選手一人だけの登録となる。

一方、島根はデモン・ブルックス選手に加え、帰化選手のウィリアムス・ニカ選手、外国籍選手追加契約ルールでチームに合流したルーク・エヴァンス選手がおり、外国籍選手2名と帰化選手1名の構成だ。

オンザコート1 vs オンザコート3(も可能)の対決であり、インサイドは島根が有利の展開になるだろう。

特に滋賀には、島根のデモン・ブルックス選手を一人で抑えられる選手が見当たらず、マンツーマンディフェンスではかなり滋賀に分が悪い試合になるはずだ。

プレシーズンの3試合ではマンツーマンディフェンス主体で守っていた滋賀だが、勝算を少しでも上げるためにはゾーンプレスディフェンスかボックス1のようなペイントエリアを固める作戦を取るべきだろう。

ゾーンプレスディフェンスは、相手に簡単にペイントアタックを許さないという長所がある一方で、トランジションの速いオフェンスと相手のオフェンスリバウンドに弱いという弱点もはらんでいるディフェンスだ。

今年の島根は、ディフェンスからのトランジションの速いオフェンスを標榜しており、相手がゾーンまたはボックス1をしてきた時に、目標に掲げていた攻守速攻のバスケができるか注目だ。

注目選手

滋賀レイクスターズ: 狩俣 昌也選手

斎藤拓実選手や佐藤琢磨選手、シェーファーアヴィ幸樹ら主力選手の多くが去った滋賀において、数少ない残留した主力選手の一人である狩俣選手

今年はプレーメイクの他、スコアラーとしてやチームリーダーとしてなど多くのことが求められるシーズンになるだろう。

特にプレーメイカーが少ない滋賀において、狩俣選手のプレーメイク力は貴重であり、相手からしたら乗せたら怖い存在である。

また、3ポイントラインより更に遠いところから打つ狩俣選手のロングスリーには注目だ。


島根スサノオマジック: 橋本 尚明選手

滋賀レイクスターズの注目選手が狩俣選手なら、島根スサノオマジックの注目選手は橋本尚明選手だ。

今年から島根に加入した橋本選手は、高いディフェンス力が持ち味の選手である。

狩俣選手をマークするなら、橋本選手が良いのではないかと私は考える。

滋賀のオフェンスの鍵を握る狩俣選手に対して、やりたいプレーを簡単にさせないように出来れば、相手のオフェンスのリズムは少しずつズレていくはずである。

そういった意味でも、相手の中心選手をマークする橋本選手の役割は非常に大きいものになるだろう。

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