千葉ジェッツの2019-20シーズンを振り返る【Bリーグ通信簿】

千葉ジェッツの2019-20シーズンを振り返る【Bリーグ通信簿】

総評

2019-20シーズン、最初の7試合を2勝5敗と大きく負け越したところから始まった千葉ジェッツ。

予想だにしていなかった事態に、多くのBリーグファンが驚いたことだろう。

しかし徐々に調子を取り戻すと、1月には破竹の10連勝も記録

コロナで日程半ばでシーズンが終了したが、その時点で28勝12敗(勝率.700)を記録していた。

東地区には千葉ジェッツの上にアルバルク東京と宇都宮ブレックスがいたため、東地区3位でシーズンを終了したが、ワイルドカードでは1位になっておりCS出場はほぼ確実のものにしていた。

オフェンス・ディフェンスとも非常に高いレベルで安定しており、オフェンシブRTでは107.9で18チーム中3位。ディフェンシブRTも96.3で18チーム中3位をマークした。

チームの司令塔である富樫勇樹選手は、自身初となるアシスト王のタイトルを受賞。

またルーキーのコー・フリッピン選手は、平均14.7分という短い出場時間で平均5.5得点・2.3アシストをマークし、新人賞ベスト5に選ばれた。

チームスタッツ

平均得点 83.8点(2位)

平均失点 74.8点(6位)

平均リバウンド 38.1(6位)

平均アシスト 21.4(4位)

平均スティール 7.6(3位)

平均ブロックショット 3.3(1位)

平均ターンオーバー 12.0(8位)

FG成功率 48.1%(2位)

3ポイント成功率 35.2%(6位)

フリースロー成功率 73.9%(6位)

オフェンシブRT 107.9(3位)

ディフェンシブRT 96.3(3位)

主要ラインナップ

ピックアッププレイヤー:富樫勇樹選手


身長167cmと非常に小柄ながら、抜群のクイックネスと高いシュートスキル・ハンドリングスキル・パススキルを活かして、チームを牽引する富樫勇樹選手

昨シーズンは、平均6.5アシストをマークし自身初のアシスト王のタイトルを受賞。またレギュラーシーズンベスト5も獲得している。

昨シーズン記録した平均14.4得点は、日本選手の中でトップの平均得点である。

来シーズンも千葉ジェッツでプレーすることが決まっている富樫選手は、強豪ひしめく東地区でもチームを上位に導くはずである。

ロースター

[table id=157 /]

参考文献

Basketballnavi.DB (2020年6月8日現在)

Bリーグ公式サイト (2020年6月8日現在)

千葉ジェッツ公式サイト (2020年6月8日現在)

関連記事

B1全20チーム移籍情報まとめ【Bリーグ2020-21】

2020年5月27日

B1日本人選手、平均得点トップ10【2019-20】

2020年3月30日

Bリーグで総年棒が最も高いクラブはどこなのか?【2018-19シーズン】

2020年2月16日

アルバルク東京の2019-20シーズンを振り返る【Bリーグ通信簿】

2020年6月1日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です