【ドラフト評価】WARで振り返る2016年ドラフト

WARで振り返る2016年ドラフト

今回は、WARで2016年ドラフトを振り返っていこうと思います。

まずWARとは何かの話をしたいと思います。

WARはセイバーメトリクスの指標の一つで、打撃、走塁、守備、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標です。

ちなみに1シーズンのWARの評価基準はこんな感じです。

すいかばくん
WARの数値が高ければ、高いほど良い選手と言うことだね

今回は、2017年~2019年の3年間のWARの合計をまとめています。

まだ3シーズンしか経っていないので、今後これらの数字もどんどん変わっていくと思いますが、とりあえず現時点での2016年ドラフトの選手がどのくらいチームに貢献しているのか見ていきましょう

球団編

まずは2016年ドラフトを球団単位で見ていきます。下の表が、2016年ドラフトの2017年~2019年までの合計WARになっています。

球団合計WAR
オリックス23
西武22.6
中日15.8
阪神11.9
楽天11.4
DeNA8
巨人6.7
ロッテ5.9
ヤクルト3.5
広島2.8
日ハム2.2
ソフトバンク-0.7

1位はオリックスで合計WARが232位は西武で合計WAR22.6です。

まだ3シーズンしか経っていないのに、この数値は凄いですね!オリックス、西武は現時点でも大当たりドラフトと言っても良いでしょう。

3位は中日で15.8、4位は阪神で11.9、5位は楽天で11.4です。わずか3シーズンで合計WARが10を超えているので、この3チームの2016年ドラフトも当たりですね。

今後は最下位を見てみましょう。現時点の最下位はソフトバンクで合計WAR-0.7、ブービーは日ハムで2.2、ワースト3位は広島で2.8です。

4年目のシーズンで巻き返しを期待したいですね。

選手編

今度は選手編です。

まだ3シーズンしか経っていないので、どうしても社会人・大学の選手が多くなっています。

高校からプロに入ってきた選手はこれからですね。以下の表が、現時点で2016年ドラフトの通算WARトップ10です。

順位名前ポジション通算WARカテゴリー球団
1位源田壮亮遊撃手16.7社会人西武
2位山岡泰輔投手11社会人オリックス
3位京田陽太遊撃手8大学中日
4位浜口遥大投手7.6大学DeNA
5位山本由伸投手7高校オリックス
6位柳裕也投手4.3大学中日
7位高梨雄平投手4.1社会人楽天
8位平井克典投手3.8社会人西武
9位大山悠輔三塁手3.7大学阪神
10位糸原健斗二塁手3.5社会人阪神

1位は西武のショートストップ源田壮亮選手で全体WAR16.7です。断トツの数字ですね。

2位はオリックスのスターター、山岡泰輔選手でWAR11です。3位は中日の正ショートである京田陽太選手がランクインしています。

まだ3年しか経っていないので、高校から入ってきた選手はどうしても不利になるのですが、通算WARで5位に入っている山本由伸投手(オリックス)。凄すぎる(笑)

どこまでWARが伸びるのか楽しみです。

次のページから、各球団別のWARをまとめています。

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