一人暮らし早大生に大塚をおすすめしたい
Where is 大塚?
「大塚?それどこ?大塚愛なら知ってる」という方もおられると思います。ここでは大塚の場所について一緒に見ていきましょう。
大塚は、副都心の一つである池袋とおばあちゃんの”原宿”である巣鴨の間に位置しています。
大型家電ショップが集まる池袋まで徒歩10分で行けるので、一人暮らしの人にとっても便利ですよ。
早稲田大学まで乗り換えなしで行ける都電荒川線が走っていて、20分で大学まで行けます!
早大生に大塚がおすすめな3つの理由
早稲田大学まで自転車で15分で行ける!
1点目は、自転車で15分で大学まで行けることです。自転車で行けるので、東京の満員電車に乗らなくても済むようになります。
東京の満員電車って本当に疲れますよね。
私の身の上話になりますが、大塚に住む前は、中央線沿線の中野に住んでいました。
中野駅、そして東西線の早稲田駅ホームも本当に混むので、「キッッツ!!!!」と思いながら、通っていました。
結局、一年くらいで引っ越しを決意して、大塚に移ったのですが、大塚に引っ越してからは、駅のような人が沢山集まる場所に行かなくて済んで、とても楽になりました。
東京の駅はかなりストレスがかかりますので、自転車で通学が出来るメリットは大きいですよ!
電車も都電荒川線・山の手線・丸の内線の3本の路線が使える
電車も都電荒川線・山の手線・丸の内線の3路線が走っています。かなり利便性が良い路線なんですよ。
まず1つ目が、都電荒川線(東京さくらトラム)。これで早稲田大学まで一本で行けます!雨が降った時や疲れた時もこの路線があるので大丈夫ですね。
しかもこの都電荒川線は、東京で2本しか走っていない路面電車のうちの一つなんですよ。乗客もそこまで多くないですし、快適です。
2つ目が、東京の大動脈である山の手線。これは説明不要でしょう。東京・秋葉原・池袋・新宿・原宿・渋谷に一本で行けます。
高田馬場での飲み会も終電(12:30)まで飲めますね!
3つ目が丸の内線。
大塚駅から徒歩10分くらいのところに、新大塚駅があってそこから行けます。大塚から東京駅へ行くなら、山手線より丸の内線の方が早いですよ。東京ドームにもすぐ行けます。
エキゾティックで比較的閑静な街
中野に住んでいた時は、街が学生やサラリーマンでごった返していたので、もっと静かな所に暮らしたいとずっと思っていました。
東京に静かな場所が果たしてあるのかと言われると怪しいのですが、大塚は比較的閑静な街です。
近くに大学があるわけではないので、高田馬場みたいに駅のロータリーで騒ぐ学生も少ないですし、本当に落ち着いていて住み心地がよかったです。
ただフィリピンパブやマレーシアの物販店みたいなお店がちらほらあって、エキゾティック(異国風)な感じがちょっとありますね。
私はマレーシアに行ったことがあるのですが、ちょっとだけマレーシアの雰囲気に似たところがあります。
その点だけが人によって、相性があるかもしれませんが、中野みたいに治安が悪い場所ではないので、良い街だったと思います。
まだ女子と寝たことないからおしえていいことやりたい