ドマンタス・サボニス選手の魅力【ペイサーズ】

はじめに

今回はインディアナ・ペイサーズの若きスター、ドマンタス・サボニス選手を紹介します。

サボニス選手は2016年ドラフトでオーランド・マジックから1巡目11位で指名されました

2017年に、ポール・ジョージ選手(現:クリッパーズ)のトレードで、ビクター・オラディポ選手と共にペイサーズに移籍。今年でキャリア4年目の23歳です。

4年目の今年はプレータイムも増え、スタッツは軒並みキャリアハイを更新しており、注目度が急上昇中の選手です。それでは見ていきましょう!


ドマンタス・サボニス選手の基本情報

ドマンタス・サボニス選手の基本情報

国籍リトアニア、アメリカ
年齢23歳(1996年生まれ)
ポジションパワーフォワード
ドラフト年/順位2016年1巡目11位
身長/体重211cm/109kg
ひさもと
サボニス選手の父親はブレイザーズで活躍したアルヴィダース・サボニス選手なんだ。サボニス選手の父親はリトアニアの伝説的なバスケットボール選手なんだよ

経歴

ここではサボニス選手の経歴を見ていきます。

ゴンザガ大学時代

サボニス選手の大学はNCAA ディビジョン1の強豪ゴンザガ大学です。ゴンザガ大学と言えば、現在ウィザーズでプレーしている八村塁選手と同じ大学ですね。

サボニス選手はここで2年間プレーしました。1年生時はほとんどベンチスタートで、シーズン平均得点も9.7得点、平均リバウンド7.1とそこまで高い成績を残せませんでした。

迎えた2年目。サボニス選手は目覚ましい活躍を魅せます。シーズン平均得点17.6得点、平均リバウンド11.8個とシーズンダブルダブルを達成。

そして2年目でNBAドラフトにアーリーエントリーします。


2016-17

2016年ドラフトではオーランド・マジックから1巡目11位で指名されます。しかし、すぐにオクラホマシティ・サンダーへトレードで移籍します。

ひさもと
ちなみにこの時のトレードはサンダーがサージ・イバカ選手を放出し、オラディポ選手・サボニス選手・イルヤソバ選手を獲得しているよ。
オラディポ選手とはマジック時代からの縁なんだね。

1年目の彼の成績は自慢できるものではありませんが(平均5.9得点、平均3.6リバウンド)、ここからの成長が印象的でした


2017-18

2017年。この年、ポール・ジョージ選手(現:クリッパーズ)のトレードで、ビクター・オラディポ選手と共にペイサーズに移籍します

ここでサボニス選手はキャリアハイを更新し、平均得点11.6得点、平均リバウンド7.7個をマークします。

ひさもと
ちなみに一緒にペイサーズに移籍したオラディポ選手はこの年のMIP(最成長選手賞)に選ばれているよ

ポール・ジョージ選手とのトレードは、はじめはペイサーズ側がかなり非難されていたのですが、終わってみればWin-winなトレードになりました。


2018-19

2017-18シーズンでキャリアハイを記録したオラディポ選手ですが、この年またキャリアハイを更新します。平均得点14.1得点、平均リバウンド9.3個をマーク

ひさもと
うん、もう立派な主力だね

ファースト・ユニットにはサディス・ヤング選手というベテランのナイスガイが出ていたので、サボニス選手は主にセカンド・ユニットのスコアラーとして出場していました。

この年、シックスマンオブザイヤーの最終候補者に選ばれました。(受賞者はルー・ウィリアムズ)


2019-20

シーズンが始まる前、2つの大きな出来事がありました。

1つ目が祖国リトアニア代表として、FIBA ワールドカップに出場したことです。リトアニアは2次予選で敗退しましたが、サボニス選手は主要3部門(得点・リバウンド・アシスト)でチームのトップ3に入るなど多彩な活躍が光りました。

そして、2つ目がペイサーズと4年7490万ドル(約81億円)の大型契約を結んだことです。大型契約を結んだことで、名実ともにチームの顔になりました。

そして、活躍ぷりもすごいです。プレータイムが伸びたことで、平均得点も19.6得点、平均リバウンドも13.3個まで伸びています(2019年11月17日現在)。

その活躍からこの年、NBAオールスターに初選出されました。


プレースタイル

サボニス選手のプレースタイルを見ていきます。

サボニス選手は基本的に3ポイントを打ちません。シュートレンジはペリメーターまでになっています。

しかし、このペリメーター(2ポイントエリア)までのシュート成功率がとても高いことが特長です。FG%の推移は、.524(2017)→.592(2018)→.535(2019)となっており、3シーズン連続で5割を超えています。

また身体が強いため、ペイントエリア内の肉弾戦でも押し負けることがあまりありません。シュートに対する執着心は本当にすごいです

ゴールに対するアプローチも多才であり、ダンク・フローター・フック・フェイダウェイetc…と多様な攻め方を持っています。ここら辺はヨーロッパ系の選手らしいですね。

またディフェンスも敏捷性があり、センター・パワーフォワードだけでなくスモールフォワードもマークできるため、ミスマッチを作らせず、素晴らしい選手です。

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