イースタンリーグ公式戦 日ハムv.sロッテ(9/16)

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唐突にプロ野球を観戦したいという欲に駆られました。そうだプロ野球を観に行こうと思い立ったは良い物の、最近のプロ野球の人気はすごいので、球場は絶対人込みで溢れているだろうなと思いました。そこで客入りの少ない二軍(ファーム)の試合を観戦することに決めました。

Googleで検索すると、習志野市にある秋津野球場でロッテと日ハムの試合が行われることが分かり直行しました。秋津野球場は京葉線の新習志野駅から徒歩5分くらいのところにあります。内野が土で外野は天然芝の球場でした。久しぶりの天然芝の球場で観戦して、やはり良いなあと思いました。

 

この日のスタメンはロッテの先発が土肥投手、日ハムの先発が高梨投手でした。

 

ロッテの先発の土肥投手は、大阪ガスからプロの門を叩いた2年目のサウスポーですね。この日は6回を投げ、3安打10奪三振2四球のナイスピッチでした。ストレートのキレ・制球・スライダーやチェンジアップなどの変化球ともに良かったです。特に右打者へのクロスファイヤー(投手の利き腕と対角のラインに投げる速球系のボールのこと)は一軍でも十分に武器になるのかなと見てて思いました。

今後の課題は、クロスファイヤーのような一軍で通用する武器を増やしていくことでしょうか。土肥投手は総合的にまとまっていますが、裏返すと突出したものがないということにもなります。今はストレートや制球・変化球がちょっとずつ良いという段階なので、これをどこまで伸ばすことが出来るかが土肥投手の活躍につながるのかなと思いました。

 

岩下投手(ロッテ)は中継ぎで3イニング投げ1失点でした。最終回にアンラッキーなヒットが続いて失点してしまいましたが、球は終始日ハムの打者を圧倒していました。

球速表示が出なかったのが残念です。ストレートももちろんですが、落ちる変化球も良かったです。あとはどのくらい球をストライクゾーンに集めれるかでしょうか。

 

日ハムの先発は高梨投手でした。高梨投手は2015年のパリーグ新人王ですね。この日は5回3失点という結果で、内容の方も同じく悪くはないけど良くもない投球でした。

 

「熱い風巻き起こせ 情熱込めてゆけ(イーヤーサーサ) さぁ遠くまで遠くまで飛ばそうぜ チバリヨ 伊志嶺」の応援歌でおなじみの伊志嶺選手。私もこの応援歌好きです。打撃が良いなあと見ていました。代打としてもう一花咲かせてほしいです。

昨年のロッテのドラフト1位で指名された安田尚憲選手。千葉ロッテのトッププロスペクトですね。一年目からファームで二桁本塁打、打率を2割後半打っているのは立派です。特筆すべきは打撃です。ゆったりとした構えに、深くとったトップ、投手との間の取り方も上手く、スイングスピードも速いと魅力たっぷりな打者です。他にも香月一也選手(ロッテ)と横尾選手(日ハム)などが魅力的なスイングするなと思いました。

安田選手はサードを守っていますが、課題は守備で特に取ってからスローイングするまでが遅かったです。打撃は来年から一軍デビューできる段階に入っていると思いますが、守備はまだ二軍で練習かなと思います。ポジションをどうするかという課題に、安田選手をはじめ首脳陣がどう対処するか注目ですね。

 

日ハムのルーキーである難波選手は本当に守備が上手かったです。ファームの成績をみると20失策以上していますが、実際見ると本当にそんなにしているのかと思いました。特にハンドリングが上手かったです。脚も速いので、今後打撃が伸びると面白い選手になれると思いました。

 

すでに一軍で結果を残し始めている平沼選手(日ハム)。ミート力が高い選手だなと感じました。

 

 

試合結果

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