B1高身長ランキングトップ5【2022-23】

B1高身長ランキングトップ5【2022-23】

2022-23シーズンのB1で最も身長が高い選手は誰なのか

今回はランキング形式でB1で身長が高いトップ5の選手を紹介します。

1位:カイ・ソット選手(広島) 220cm

所属チーム広島ドラゴンフライズ
ポジションC
身長/体重220cm/105kg
生年月日2002年5月11日
出身国フィリピン


現在、リーグNo.1高身長を記録するのが広島ドラゴンフライズのカイ・ソット選手である。

そのサイズは規格外の220cm!

カイ・ソット選手は、フィリピン代表にも選ばれており、ジョーダン・クラークソン選手と並んでチームのエースのひとりとして活躍した。

2位:コフィ・コーバーン選手(新潟)213cm

所属チーム新潟アルビレックスBB
ポジションC
身長/体重213cm/132kg
生年月日1999年9月1日
出身国ジャマイカ


新潟アルビレックスBBのコフィ・コーバーン選手は、B1で3人しかいない7フッター(213cm以上)のひとり。

サイズと強靭なフィジカルを活かし、昨年オールアメリカン1stにも選ばれた

昨季はイリノイ大学に所属。

28試合に出場し、平均20.9得点・10.6リバウンドをマークした。


2位:ダニエル・ギデンズ選手(三遠)213cm

所属チーム三遠ネオフェニックス
ポジションC
身長/体重213cm/109kg
生年月日1997年7月4日
出身国アメリカ合衆国

今季開幕は湘南ユナイテッドBC(B3)でプレーするも、11月28日に双方合意のもと契約を解除。

12月からB1の三遠ネオフェニックスでプレーする。

25歳と若いビッグマン。

4位:ケーレブ・ターズースキー選手(群馬)212cm

所属チーム群馬クレインサンダーズ
ポジションC
身長/体重212cm/112kg
生年月日1993年2月26日
出身国アメリカ合衆国


第4位は群馬のケーレブ・ターズースキー選手。

群馬は昨季のオンドレイ・バルウィン選手に続き、2年連続で7フッター近いビッグマンを獲得した。

サイズを活かしたリム回りのプレーが魅力

5位タイ:アレックス・カーク選手(A東京) 211cm

所属チームアルバルク東京
ポジションC
身長/体重211cm/114kg
生年月日1991年11月14日
出身国アメリカ合衆国


アルバルク東京で在籍6年目を数えるビッグマン。

スクリーナーとして非常に優秀だが、3ポイント試投数は年々減少傾向だ。

5位タイ:ライアン・ケリー選手(SR渋谷) 211cm

所属チームサンロッカーズ渋谷
ポジションSF/PF
身長/体重211cm/104kg
生年月日1991年4月9日
出身国アメリカ合衆国


ロサンゼルス・レイカーズなどNBAでのプレー経験もある実力者。

強豪SR渋谷のエースだが、過去3シーズンで計80試合出場と、離脱が多いのが玉に瑕。

5位タイ:ウェイン・マーシャル選手(信州) 211cm

所属チーム信州ブレイブウォリアーズ
ポジションC
身長/体重211cm/130kg
生年月日1986年1月07日
出身国アメリカ合衆国


36歳のベテランビッグマン。

キャリア晩年に3ポイントシュートを身に着け、ストレッチ5へとプレースタイルを変化させた。

5位タイ:ザック・スティーブ選手(秋田)211cm

所属チーム秋田ノーザンハピネッツ
ポジションC
身長/体重211cm/111kg
生年月日1992年12月10日
出身国アメリカ合衆国

リバウンド能力の高いビッグマン。

B2高身長ランキングトップ5

1位:ベンジャミン・ローソン選手(熊本) 216cm

2位:トーマス・ウェルシュ選手(山形) 213cm

2位タイ:グレゴリー・スローター選手(福岡)213cm

4位タイ:トレイ・ポーター選手(西宮) 210cm

4位タイ:ジガ・ディメッツ選手(西宮) 210cm

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