コースト・トゥ・コーストとは何か【バスケットボールのムーブメント】

コースト・トゥ・コーストとは何か【バスケットボールのムーブメント】

今回のバスケットボールのムーブメントは、コースト・トゥ・コースト(Coast to Coast)です。

コースト・トゥ・コーストは、コートの端から端まで1人で運んでシュートを決めるプレーのことを言います。

お手本を見てみましょう。お手本はワシントン・ウィザーズで活躍している八村塁選手です。


上の動画の通り、ディフェンスリバウンドを取った八村選手が、端から端まで自らドリブルし、自身でシュートを決めています

この一連のプレーのことをコースト・トゥ・コーストと言います。

コースト・トゥ・コーストとは
ディフェンスリバウンドを獲得したプレイヤーそのままドリブルでボールを運びショットに持ち込むプレーのこと

今回はここまで!それではまた!

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