三遠ネオフェニックス【オールスターブレイク総点検】
勝ち星表
■5勝22敗(勝率.185) 2021年1月18日現在

前半戦、8連敗以上を2度記録した三遠ネオフェニックス。
勝率.185は、西地区9位、全体19位の成績である。
今季は外国籍選手の合流が遅れたり、負傷者が多かったりとチームのマネジメントに苦労した。
総評
コロナウィルス感染や怪我などで離脱者が多く、三遠ネオフェニックスはここまで5勝22敗と苦しんでいる。
特に誤算だったのが、サーディ・ラベナ選手の離脱だろう。
外国籍選手枠を使わないラベナ選手の存在は、今年の三遠の強みの一つとなるはずだった。
しかし、11月にコロナウィルスに感染すると、1月には右第4指中手骨斜骨折でチームから離脱。
得点力のあるスラッシャーの不在はチームにとって大きなダメージとなっている。
また、イェロヴァツ選手、カイル・ハント選手に続く3人目の外国籍選手であるネナド・ミリェノヴィッチ選手や日本人エースである西川貴之選手も怪我でチームから離脱する時期があり、選手のマネジメントに苦労した印象だ。
チームスタッツ

ピックアッププレイヤー
■ステヴァン・イェロヴァツ

3ポイントシュートも打てるPFのことをストレッチ4と呼ぶが、三遠のステヴァン・イェロヴァツ選手はまさにストレッチ4と呼ぶべき選手である。
PFながらここまで3ポイントシュートを3ポイント成功率35.5%と高精度で沈めている。
またインサイドでも、フックシュートやフェイダウェイなど多彩なシュートムーブで得点することが出来、アンストッパブルな選手である。
イェロヴァツ選手はここまで平均20.0得点・9.6リバウンドをマークしており、リーグトップクラスのスコアラーだと言えそうだ。
■カイル・ハント

イェロヴァツ選手に隠れているが、カイル・ハント選手も好プレイヤーだ。
208cm104kgの筋骨隆々とした身体でペイントエリアを守り、ここまで平均17.0得点・9.2リバウンドをマーク。
怪我で苦しむチームを支える屋台骨となっている。
■川嶋 勇人

今や三遠の顔となった川嶋勇人選手。
川嶋選手がマークしている平均2.4スティールは現在B1トップの数字である。
オフェンス面でもチームを牽引しており、27試合全試合に出場し、平均10.0得点・4.0アシストと好成績をマークしている。
■サーディ・ラベナ

サーディ・ラベナ選手は、身体能力の高い三遠の若手注目株。
189cmと大柄ながら、ハンドリング力があり、そのアジリティを活かしたリムアタックは見るものを魅了する。
今季は新型コロナに感染したり、手の指を骨折したりと欠場する試合が多かったため、評価はCとなったが、本来の実力を発揮できればAやSを与えてもおかしくない選手である。







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