島根スサノオマジック、選手名鑑【2023-24】

島根スサノオマジック、選手名鑑【2023-24】

最新ロースター

ペリン・ビュフォード

Mr.トリプルダブル。

昨季はリーグ史上最多となるシーズン10回のトリプルダブルを達成した。

リーグで1,2位を争うオールラウンダーであり、昨季は平均22.4得点・9.5得点・7.9アシスト・1.5スティールをマーク。得点王とベスト5を受賞した。

ニック・ケイ

オーストラリア代表ビッグマン。

昨季は3ポイント成功率44.6%をマークし、ビッグマンとして初となるベスト3P成功率賞を受賞した。

派手なプレーは少ないが、堅実で多才なプレーで、島根を陰から支える大黒柱である。

安藤誓哉

昨季はリーグ史上最多となる191本の3ポイントシュートを成功させた。

また平均16.1得点は河村勇輝選手（横浜）に次ぐ日本人2位の記録。

強いリーダーシップと勝利を希求するメンタリティでチームを牽引する。

北川弘

クラブ在籍6年目を迎えるベテランガード。

5月7日のFE名古屋戦では22得点をマークした。

津山尚大

高いシュート力とハンドリング力を持つコンボガード。

昨季は60試合フル出場し、キャリア2番目となる平均7.0得点・1.7アシストをマークした。

白濱僚祐

バーサタイルなディフェンス能力を持つ島根のディフェンス職人。

ウィリアムス・ニカ

チーム在籍4年目となる帰化ビッグマン。

昨季は42試合に出場し、平均8.8得点・6.1リバウンドをマークした。

チームのアキレス腱なだけに、健康面に留意してシーズンを過ごしたい。

谷口大智

3ポイントシュートが魅力のビッグマン。

昨季は3ポイント成功率30.9%をマークした。

大橋大空

大橋大空選手の身長は、リーグ最少身長である165cmだ。

巧みなハンドリング力とハードなディフェンスが特長の選手だが、チームのガードポジションの層は厚く、まずはHCの信頼を得て、プレータイムを勝ち取りたい。

ワイリー　光希　スカイ

高いバスケIQが特徴のSG。シュートタッチが良き。

晴山ケビン

3ポイントシュートと191cmのサイズを活かしたディフェンス力が魅力の3&D。

昨季は富山グラウジーズでプレーし、平均5.2得点・1.4リバウンドをマークした。

ハッサン・マーティン

リムプロテクト能力とディフェンス能力が魅力のビッグマン。

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