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B1最年少出場記録の変遷【Bリーグ】
B1最年少出場記録の変遷は以下の通り。
☆B1最年少出場記録の変遷https://t.co/rn2tA7bpnH pic.twitter.com/eI8i3ePneW
— ひさもと (@hisamoto_1) December 25, 2022
ダシルバヒサシ(三遠)
ポジション | SG |
身長/体重 | 187cm/92kg |
生年月日 | 1999年5月31日 |
高校 | 浜松学院高校 |
当時浜松学院高校に在籍していたダシルバヒサシ選手は、3月17日に開催されたB1リーグ第23節第1戦の新潟アルビレックスBB戦でデビュー。
B1最年少出場記録を18歳9カ月17日に更新。
18歳9カ月17日
河村 勇輝(三遠)
ポジション | PG |
身長/体重 | 172cm/68kg |
生年月日 | 2001年5月2日 |
高校 | 福岡第一高等学校 |
2001年世代を代表するPGである河村勇輝選手。
1年のウィンターカップから名門福岡第一の先発ポイントガードとして出場し、2年次・3年次にはウィンターカップ連覇に大きく貢献。
3年次はインターハイ優勝を果たしている。
2020年1月20日の千葉ジェッツ戦に出場。
ダシルバヒサシ選手が持つB1最年少記録を、18歳8カ月23日に塗り替えた。
ハーパー ジャン ジュニア(琉球)
ポジション | PG |
身長/体重 | 180cm/80kg |
生年月日 | 2003年2月9日 |
高校 | 福岡第一高等学校 |
ハーパージャンジュニア選手は、屈強な肉体とスピードを兼ね備えたPG。
高校3年時は名門福岡第一のキャプテンを務め、チームをベスト8に導いた。
2021年2月6日のレバンガ北海道戦に出場し、B1・B2含む最年少出場記録(17歳11ヶ月28日)を更新した。
ジェイコブス 晶(横浜)
ポジション | PG/SG |
身長/体重 | 200cm/83kg |
生年月日 | 2004年4月13日 |
高校 | 東京インターハイスクール |
ジェイコブス晶選手は、200cmの長身コンボガード。
2021年11月13日の宇都宮戦で、B1デビュー。B1最年少記録を17歳7カ月0日に更新した。
内藤耀悠(北海道)
ポジション | SF |
身長/体重 | 191cm/97kg |
生年月日 | 2006年1月11日 |
高校 | 北海道文教大学付属高等学校 |
2022年9月15日、ユース育成特別枠で選手登録され、2022年11月30日の千葉戦でデビュー。
B1最年少記録を16歳10カ月19日に更新した。
Bリーグ最年少出場記録を更新!
— B.LEAGUE(Bリーグ) (@B_LEAGUE) November 30, 2022
北海道#34 内藤選手(北海道U18)がジェイコブス選手の記録を”16歳10ヶ月19日”に塗り替えました👏👏@levangakousiki #Bリーグ pic.twitter.com/zPiDsB6au4
今西優斗選手(名古屋D)
ポジション | PG |
身長/体重 | 178cm / 72kg |
生年月日 | 2006年5月16日 |
高校 | 至学館高等学校 |
現在、B1最年少出場記録を持っているのが今西優斗選手だ。
名古屋Dの今西優斗選手は2022年12月24日のレバンガ北海道戦に出場し、B1最年少出場記録を”16歳7ヶ月8日“に更新。
またこの日、2得点をマークし、ジェイコブス晶選手が持つB1最年少得点記録も更新した。
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