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B1最多連敗記録ワースト4
富山グラウジーズ(2023-24) 32連敗
期間:2024年1月17日 三遠戦戦~2024年5月5日 FE名古屋戦
シーズン成績:4勝56敗(勝率.067) 中地区8位
クインシー・ミラー、米山 ジャバ 偉生、マイルズ・ヘンソン、宇都 直輝、エージェー・エドゥ
ポテンシャルの高い若手中心でチームを作ったが、チームが上手く成熟せず、リーグ歴代最多の32連敗をマークした。
シーズン56敗はB1記録である。
新潟アルビレックスBB(2021-22) 26連敗
期間:2021年10月10日 三遠戦~2022年1月29日 茨城戦
シーズン成績:7勝45敗(勝率.135)東地区11位
ロスコ・アレン、ジェフ・エアーズ、佐藤公威、遠藤善、納見悠仁、コービー・パラス
2024年の富山に抜かれるまで、B1連敗記録を持っていたのが、2021-22シーズンの新潟アルビレックスBBである。
26連敗は3位を大きく突き放す結果となっている。
この年の新潟は日本人選手の層が薄く、得点能力に欠けるチームであり、大型連敗を記録した。
レバンガ北海道(2018-19) 22連敗
期間:2019年2月9日 新潟戦~2019年4月21日 A東京戦
シーズン成績:10勝50敗(勝率.167) 東地区6位
マーク・トラソリーニ、デイビッド・ドブラス、多嶋朝飛、桜井良太、関野剛平、折茂武彦、松島良豪、野口大介
この年の北海道はB1残留プレーオフに出場し、横浜と対戦。
Game3までもつれる展開となったが、最終的に北海道が2勝1敗で勝利し、B1残留を決めた。
島根スサノオマジック(2017-18) 21連敗
期間:2018年1月1日 琉球戦~2018年3月28日 滋賀戦
シーズン成績:11勝49敗(勝率.183) 西地区6位
ジョシュ・スコット、渡邊翔太、相馬卓弥、山本エドワード、後藤翔平、アル・ソーントン、タイラー・ストーン
前年度B2を勝ち上がった島根は、この年B1の壁に阻まれる形となった。
11勝49敗と勝ち星を積み上げることができず、B1残留プレーオフに出場することになる。
B1残留プレーオフ1回戦では富山グラウジーズと対戦。
Game3までもつれたが最終的に1勝2敗で敗れ、島根は1年でB2に降格することになる。
今度はB2最多連敗記録ワースト3を作って下さい。
富山グラウジーズが連敗記録を更新しました。
リニューアルお願いします。
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
ご指摘ありがとうございます。修正致しました。
富山グラウジーズのところを修正して下さい。
内容
↓
期間:2024年1月17日 三遠戦〜2024年5月5日 FE名古屋戦
シーズン成績:4勝56敗(勝率.067)中地区8位
お願いします。
すみません。シーズン成績を入れ忘れています。