B2歴代スティール王【2016-23】

B2歴代スティール王【2016-23】

2016-17：古野拓巳（熊本ヴォルターズ）

シーズン成績

60試合　平均12.2得点・4.5リバウンド・5.1アシスト・2.2スティール・FG成功率:41.3%・3ポイント成功率:34.6%・FT成功率:81.2%

この年、古野拓巳選手はアシスト王、スティール王、B2MVPの三冠を受賞。

2017-18：中山 拓哉（秋田ノーザンハピネッツ）

シーズン成績

56試合　平均8.5得点・4.3リバウンド・3.8アシスト・2.1スティール・FG成功率:45.7%・3ポイント成功率:31.7%・FT成功率:59.4%

中山拓哉選手は翌年、B1でもスティール王を受賞。

2018-19：カレン・ルッソ（青森ワッツ）

シーズン成績

54試合　平均22.3得点・4.4アシスト・11.1リバウンド・2.3スティール・FG成功率:45.3%・3ポイント成功率:23.8%・FT成功率:65.6%

2019-20：杉本 慶（Fイーグルス名古屋）

シーズン成績

47試合・平均9.4得点・6.2アシスト・3.2リバウンド・1.7スティール・FG成功率:46.0%・3ポイント成功率:48.8%・FT成功率:77.4%

2020-21：レイナルド・ガルシア（佐賀バルーナーズ）

シーズン成績

48試合・平均18.7得点・5.9アシスト・5.5リバウンド・2.7スティール・FG成功率:54.8%・3ポイント成功率:30.9%・FT成功率:74.9%

シーズン平均2.7スティールはB2記録（B1記録は川嶋勇人選手が2020-21シーズンに打ち立てた平均2.4スティール）

2021-22：マイルズ・ヘソン（佐賀バルーナーズ）

シーズン成績

43試合・平均21.8得点・10.4リバウンド・4.4アシスト・2.2スティール・FG成功率:41.8%・3ポイント成功率:32.2%・FT成功率:77.5%

2022-23：マット・ボンズ（長崎ヴェルカ）

シーズン成績

59試合・平均22.5得点・10.6リバウンド・4.4アシスト・2.1スティール・FG成功率：55.0%・3ポイント成功率：34.8%・FT成功率：72.8%

マット・ボンズ選手はこの年、B2得点王とB2スティール王のダブル受賞

参考文献

Bリーグ公式サイト「B.LEAGUE 2016-17シーズン 各賞発表のお知らせ」　（2022年1月14日閲覧）

Bリーグ公式サイト B.LEAGUE 2017-18シーズン リーダーズ・リーグ戦最終順位確定のお知らせ （2022年1月14日閲覧）

Bリーグ公式サイト「「B.LEAGUE AWARD SHOW 2018-19」でベストファイブなど各賞の受賞者を発表 令和最初のレギュラーシーズンMVPは富樫選手（千葉） 13年ぶりにワールドカップ出場を決めた男子日本代表チームがサプライズ受賞も！」　（2022年1月14日閲覧）

Bリーグ公式サイト「 B.LEAGUE 2019-20シーズン　各部門リーダーズ確定のお知らせ」 （2022年1月14日閲覧）

Bリーグ公式サイト「B.LEAGUE 2020-21シーズン B2リーグ戦最終順位・リーダーズ決定のお知らせ ～B1昇格クラブも決める「B2 PLAYOFFS 2020-21」が5月7日（金）に開幕～」（2022年1月14日閲覧）

B.LEAGUE ２０２１－２２シーズン B２リーグ戦最終順位・リーダーズ決定のお知らせ ～B１昇格（2022年5月24日閲覧）

B.LEAGUE 2022-23シーズン B2リーグ戦最終順位・リーダーズ決定のお知らせ ～B1昇格クラブを決める「日本生命 B2 PLAYOFFS 2022-23」は5月5日(金)開幕～（2023年5月14日閲覧）

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