島根スサノオマジック入退団・移籍情報まとめ【2021-22】
ニュース
5月14日 神里和選手 自由交渉選手リストに公示 ⇒仙台89ERSへ移籍
5月31日 杉浦佑成選手 自由交渉選手リストに公示 ⇒三遠ネオフェニックスへ移籍
6月1日 デモン・ブルックス選手 自由交渉選手リストに公示 ⇒レバンガ北海道へ移籍
6月15日 ぺリン・ビュフォード選手 選手契約合意(継続)
6月16日 リード・トラビス選手 選手契約合意(継続)
6月17日 白濱僚祐選手 選手契約合意(継続)
6月18日 北川弘選手 選手契約合意(継続)
6月21日 後藤翔平選手 選手契約合意(継続)
6月22日 阿部諒選手 選手契約合意(継続)
6月23日 小阪彰久選手 選手契約合意(継続)
6月25日 ウィリアムス・ニカ選手 選手契約合意(継続)
6月25日 山下泰弘選手 選手契約合意(継続)
6月29日 橋本尚明選手 福島ファイヤーボンズへ期限付き移籍
7月1日 大﨑翔太選手 横浜エクセレンスへ期限付き移籍
7月1日 金丸晃輔選手 選手契約合意(新規)⇐シーホース三河から移籍
7月1日 安藤誓哉選手 選手契約合意(新規)⇐アルバルク東京から移籍
7月1日 ニック・ケイ選手 選手契約合意(新規)
自由交渉選手リストはこちら
最新布陣
7月1日現在
新加入
7月1日 金丸晃輔選手 選手契約合意(新規)⇐シーホース三河から移籍
チームの補強ポイントであったシューターに、リーグ最高のシューターが加入した。
金丸晃輔選手は、192cmのスウィングマン。
タフショットでも高確率に射抜くアウトサイドシュート力を武器に、昨シーズンは日本人トップとなる平均16.8得点をマーク。
自身初のMVPを受賞した。
ディフェンス力には課題があるものの、持ち前のスコアリング能力でチームに大きく貢献するだろう。
7月1日 安藤誓哉選手 選手契約合意(新規)⇐アルバルク東京から移籍
安藤誓哉選手は、リーグ5指に入るPG。
昨シーズンは名門アルバルク東京で56試合に出場し、平均10.3得点・3.9アシストをマークし、怪我人で苦しむチームを牽引した。
抜群のバスケIQと高いスキルセットを兼ね備えた安藤選手の加入は、チームの大きな強みになるだろう。
7月1日 ニック・ケイ選手 選手契約合意(新規)
ニック・ケイ選手は、28歳のビッグマン。
昨シーズンはスペイン1部リーグであるリーガACBでプレーし、平均7.9得点・5.5リバウンドをマークした。
206cm106kgと巨体ながら、アウトサイドシュートも上手いのがニック・ケイ選手の魅力である。
スクリーナーとしても上手いため、新加入の安藤誓哉選手との相性も良さそうだ。
5月14日 神里和選手 自由交渉選手リストに公示 ⇒仙台89ERSへ移籍
再契約
6月15日 ぺリン・ビュフォード選手 選手契約合意(継続)
島根が、昨シーズン6thマンとしてチームを牽引したぺリン・ビュフォード選手と再契約を結んだことを発表した。
ビュフォード選手は、オフェンス・ディフェンスともに優れた2ウェイプレイヤー。
勝ちに非常に貪欲な勝利のメンタリティを持った選手であり、昨シーズンは平均14.8得点・6.7リバウンドをマークした。
6月16日 リード・トラビス選手 選手契約合意(継続)
リード・トラビス選手は、名門ケンタッキー大学出身のPF。
身長203cmとPFとしてはアンダーサイズだが、リーグ屈指の運動量とフィジカルを武器に昨シーズンはチーム2位となる平均16.9得点・7.6リバウンドをマークした。
新シーズンは、チームにニック・ケイ選手が加入したことで、トラビス選手のポジションアップが予想される。
よりアンダーサイズの選手とのマッチアップは、トラビス選手にとって有利に働くだろう。
6月17日 白濱僚祐選手 選手契約合意(継続)
6月18日 北川弘選手 選手契約合意(継続)
6月21日 後藤翔平選手 選手契約合意(継続)
6月22日 阿部諒選手 選手契約合意(継続)
6月23日 小阪彰久選手 選手契約合意(継続)
6月25日 ウィリアムス・ニカ選手 選手契約合意(継続)
6月25日 山下泰弘選手 選手契約合意(継続)
6月29日 橋本尚明選手 福島ファイヤーボンズへ期限付き移籍
7月1日 大﨑翔太選手 横浜エクセレンスへ期限付き移籍
退団
5月14日 神里和選手 自由交渉選手リストに公示 ⇒仙台89ERSへ移籍
5月31日 杉浦佑成選手 自由交渉選手リストに公示 ⇒三遠ネオフェニックスへ移籍
6月1日 デモン・ブルックス選手 自由交渉選手リストに公示 ⇒レバンガ北海道へ移籍
関連記事
コメントを残す