京都ハンナリーズ、選手名鑑【2023-24】

京都ハンナリーズ、選手名鑑【2023-24】

最新ロースター

岡田侑大

今オフ、信州から地元である京都へ移籍した、リーグ屈指の得点能力をもつコンボガード。

昨季は信州のエースとして活躍し、平均13.3得点・3.9アシストをマークした。

前田悟

過去には新人王を受賞した経歴を持つスウィングマン。

3ポイントシュートと粘り強い得点嗅覚が魅力。

澁田怜音

成長著しい若手PG。

小西聖也

マシュー・ライト

フィリピン代表のコンボガード。

193cmのサイズに、プレーメイク能力を兼ね備えており、昨季は京都のオフェンスを牽引。

56試合に出場し、平均13.4得点・4.7アシストをマークした。

青木龍史

水野幹太

半澤凌太

193cmの若手ウィングプレイヤー。

ハイシーリングな選手であり、昨季はプレーメイカーとしての素質も垣間見せた。

ステイシー・デイビス

多才なプレーでチームを支えるビッグマン。

昨季はGリーグでプレーし、平均12.2得点をマーク。

チャールズ・ジャクソン

ゴール下の守護神。

昨季はリーグ4位の平均10.7リバウンドをマークするなど、ゴール下で力強いプレーをする。

一方フリースローを苦手としており、昨季はリーグワーストとなるフリースロー成功率49.7%を記録した。

ケビン・ジョーンズ

スコアリング能力が魅力の大型フォワード。

昨季は千葉戦で歴代2位となる1試合50得点をマークするなど爆発力のある選手である。

鈴木悠介

ラシードファラーズ

今オフ、千葉から移籍。

高いポテンシャルを魅せるものの、なかなかゲームで発揮できていない。