島根スサノオマジック、2019-20シーズン開幕!

松江市総合体育館でホーム開幕戦

10月5日土曜日。待ちに待った、島根スサノオマジックの2019-20シーズンが始まりました。島根はホームの松江市総合体育館に名古屋ドルフィンズを迎え入れ、開幕ゲームを行いました。

今年からバンダイナムコエンターテイメントが島根スサノオマジックを運営している山陰スポーツネットワークの親会社になりました

会場には昨年までにはなかった「BANDAI NAMCO」の広告が大きく出ていました。資金繰りに苦労していた島根スサノオマジックには渡りに船だったのではないでしょうか。

バンダイナムコが親会社に変わって、期待半分・不安半分ですね。まずはクラブの継続。そして真面目に経営してくれることを祈ります(笑)

会場には太鼓の達人のキャラクターがいました。これも去年まではなかったものですね。ネット記事によると、何やら太鼓の達人を使ったイベントをやっていたみたいですね。2階席だったから分からなかった。

バンダイナムコエンターテインメントが保有しているIP(キャラクターやコンテンツなどの知的財産)を活用し、今まで以上に会場を盛り上げていきたい。具体的にはパックマンと太鼓の達人を使ったイベントを行う計画だ。

プロバスケットボールチーム「島根スサノオマジック」の戦略 川﨑寛CEO(バンダイナムコエンターテインメント取締役)に聞く から引用

本日の来場者は2,646人でした。B1に復帰した開幕戦ということもあって、来場者数は多かったですね。人気のない端の席まで人で埋まっていました。試合は58-72で島根が敗れました。

本日の試合の所感

本日の試合の所感ですが、まずクウェリとカーターしか点が取れない!!日本人の試合への影響力が非常に小さいです。

この日本人の試合への影響力の小ささについてもう少し深堀していきます。試合への影響力が小さい原因を考えたのですが、以下の3点を私は思いました。

日本人の試合への影響力の小ささの原因
①得点を取ることが出来ない  ②アウトサイドシュート(3ポイント)でディフェンスを広げることが出来ていない ③フロントコートへボールを持って上がることにもクウェリとカーターに頼っている。

得点を取ることが出来ない

この試合、島根スサノオマジックの日本人選手全員が獲得した得点は21点です。クウェリとカーターの2人で獲得した37点より少ないのです。

これでは勝てないですよね。

アウトサイドシュートでディフェンスを広げることが出来ていない

得点を取ることが出来ないに通じるのですが、アウトサイドシュート(3ポイント)でディフェンスを広げることが出来ていないのも課題ですね。今日の日本人選手の3ポイント成功数は3本(試投数15本)で3P成功率は20%です。贅沢は言わないので、35%は欲しいですね。

島根の日本人選手は身長と体格で劣る分、ペイントエリアでのシュート確率は求めていないのですが、せめてクウォリが点を取りやすいように3ポイントの確立を高めてディフェンスを広げてほしいです。

フロントコートへボールを持って上がることにもクウェリとカーターに頼っている

ここも課題ですね。クウェリは5番(センター)、カーターは2番(シューティングガード)か3番(スモールフォワード)の選手だと思うので、坂田選手と山下選手でフロントコートまで運んで、プレイメイキングをすべきだと思います。

カーターが持って上がることで、ターンオーバーが増えますし、チームオフェンスのシステムを始めるまでに時間のロスがうまれます。

何よりクウェリとカーターの負担が大き過ぎます。日本人選手の奮起を期待しています。

選手

ブライアン・クウェリ

クウェリ選手は、正統派センターですね。スピードがないですが、上手さがあります。フローター、フックシュート、ダンク。ペイントエリアで点を取る方法を沢山持っているスコアラーです。

ただスピードがない分、オンザコート1の時のディフェンスがネックですね。B1のクラブはどこも動ける外国籍の選手がいるので、アジリティの面で劣勢になってしまいます。

クウェリ選手が悪いというわけではなく、彼を活かすためにも動けるパワーフォワードが欲しいなあ。それがディオク選手の予定だったのでしょうが、彼は一体どこにいるのでしょうか。この動けるパワーフォワードの獲得はB1に残留する上で必須の項目だと思います。

ロバート・カーター

カーター選手はPFとしてプレーしていますが、2番(シューティングガード)や3番(スモールフォワード)の方が向いている気がします

と言うのも、FG%が38.5%とそこまで高くないからです。相手チームの選手が上手いというのもあると思いますが。

一方、3P%は50%(3本成功/6試投)とかなりの高さでここを活かしていきたいですね。

1試合しか見ていないのでアレですが、オンザコート2(クウェリ選手とカーター選手がコートにいる) の時 は、カーター選手を外に出して、4メンアウト1マンインサイドの形が良いかもしれませんね。

山下泰弘

スサマジのキャプテンである山下泰弘選手。イケメンなんですよね。プレシーズンでの熊本戦をちらっと見たときは、ポイントガードとしてプレイメイキングをしていました。

今日はちょっと鳴りをひそめていました。今後に期待です。

安藤周人

日本代表にも選ばれている安藤周人選手。フェイダウェイシュートが奇麗でした。安藤選手は爆発力があるんですよね。本日は調子が悪かったみたいですが、調子が良ければもっと点差が離れてたんだろうと思います。

すさたまくん

島根スサノオマジックの絶対的マスコット、すさたまくん。今年も安定した可愛さでした。今年もすさたまくんがエースですね(笑)

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