アルバルク東京の2019-20シーズンを振り返る【Bリーグ通信簿】
総評
■今季成績:32勝9敗(.780)B1全体1位/東地区1位

リーグ屈指のタレント揃いのチームであるアルバルク東京。
2019年、中国で開催されたFIBAワールドカップでは、アルバルク東京から安藤誓哉選手・田中大貴選手・竹内譲次選手の3名が日本代表に選出された。
オフェンス・ディフェンス両面で優れたチームだが、特にディフェンス面の良さが際立っていた。
平均失点はB1・18チーム1位。また100回の守備で相手チームに何点取られるかを示した指標であるディフェンシブRTも、18チームで最も少ない94.4をマークした。
41試合の戦績は、41勝9敗。勝率.780は全18チームの中で最も高い勝率であり、コロナウィルスでのシーズン中止がなければ、最もB1チャンピオンに近かったチームだっただろう。
日本人エースである田中大貴選手は、自身初となるレギュラーシーズンMVPを受賞。
192cmと長身ながら、アウトサイドシュートやドライブが優れており、インサイド・アウトサイドどちらからでも得点が取れるところが魅力の選手である。
チームスタッツ
平均得点 79.0得点(6位)
平均失点 69.4得点(1位)
平均リバウンド 36.2(11位)
平均アシスト 20.3(9位)
平均スティール 6.8(10位)
平均ブロックショット 2.6(9位)
平均ターンオーバー 9.8(2位)
FG成功率 46.6%(5位)
3ポイント成功率 33.8%(9位)
フリースロー成功率 77.4%(1位)
オフェンシブRT 107.6(4位)
ディフェンシブRT 94.4(1位)
主要ラインナップ

ピックアッププレイヤー:安藤誓哉
安定感抜群のポイントガードである安藤誓哉選手。
高いハンドリング力と視野の広さ、ショアなシュート力、そしてPnR(ピック&ロール)の使い方の上手さを兼ね備えており、B1の強豪チームを牽引している。
3ポイントシュートの精度はそこまで高くないが、フローターシュートやプルアップジャンパーの精度が非常に高く、今季の2Pエリアのシュート成功率は51.4%だった。
平均11.5得点は、今季のB1日本人選手の中で9番目に高い平均得点だった。
ロースター
[table id=155 /]参考文献
Bリーグ公式サイト(2020年6月1日閲覧)
Basketballnavi.DB(2020年6月1日閲覧)
アルバルク東京公式サイト(2020年6月11日閲覧)









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