Bプレミア、パワーランキング【2026-27】

Bプレミア、パワーランキング【2026-27】

Bプレミア開幕が近づいてきたので、個人的に考えている2026-27シーズンBプレミアのパワーランキングを発表したいと思う。

今回はランキングをS、A、B、C、Dの5ランクに分類した。

Sは優勝最有力。

AはCSに進出し、優勝を争うコンテンダー

BはCS候補

Cはボーダーグループ

Dは下位争い

それでは行ってみよう

Sランク(優勝最有力)

群馬

優勝最有力候補は、私は群馬だと見ている。

昨季もネットレーティングは長崎(14.9)に次ぐ、リーグ2番目の14.7という高さだった群馬。

そんな群馬が今オフコアの選手たちを残しながら、優勝した長崎のエースだったスタンリー・ジョンソン選手を獲得した。

群馬を止めるクラブがいるのなら、私はそのクラブを知りたい。


Aランク(優勝候補)

宇都宮、千葉J、名古屋D、島根、琉球、三遠、茨城、A東京

宇都宮、千葉J、名古屋D、琉球、A東京の5チームは昨季のCS進出チーム。

宇都宮はDJ.ニュービル選手やグラント・ジェレット選手、千葉JはDJ.ホグ選手やジョン・ムーニー選手、ナシール・リトル選手などが退団。

代わりに宇都宮は昨季平均22.9得点を記録したトレイ・ケル選手を獲得、千葉Jは富樫勇樹選手や渡邊雄太選手を筆頭に強力な日本人選手をほとんどキープした

名古屋Dは帰化選手だったカイル・リチャードソン選手が退団。代わりに加入したフィリピン出身のビッグマンであるクエンティン・ミロラ・ブラウン選手は若く可能性があるが、現状では戦力ダウンと個人的に見る。

しかし、ストレッチ性能が高いライアン・ルーサー選手の加入は、スペースを広げ、斎藤選手やヘンリー選手のクリエイトしやすくなるだろう。

琉球はフランチャイズプレーヤーの岸本隆一選手が退団。他にもアレックス・カーク選手やヴィック・ロー選手など多くの選手が退団した。

しかし、代わりに加入した選手も強力で、三遠から大浦選手、デイビッド・ヌワバ選手、宇都宮からグラント・ジェレット選手、フィリピン出身のキーファー・ラベナ選手を獲得し、選手層が厚い。

A東京も日本人選手はほとんど残留。大黒柱のセバスチャンサイズ選手は退団したが、DJ.ホグ選手を代わりに獲得。選手層の厚いチームだ。

島根は昨季28勝32勝で西地区8位。今オフは主力の日本人選手をほとんど残しながら、昨季の弱点だった帰化アジア枠にレバノン代表のウィングであるマーク・アル・ホリー選手を獲得。また外国籍ウィングにGリーグで平均17.5得点をマークしたディフェンスに強みがあるデクスター・デニス選手を獲得した。

チームの天井・床ともに高く、優勝争いに絡むと見る

三遠は、昨季怪我で苦しんだ佐々木隆成選手が完全復帰。オフには大浦選手、吉井選手、ヌワバ選手、メイテン選手など主力の多くを放出したが、NBAで活躍したテレンス・デイビス選手、ヴイット・ブラウン選手などを獲得し、強力なチームに作り直している。

茨城は今オフ大型補強に成功したチームだ。HCは島根を3度CSに導き、昨季はACとして長崎の優勝にも貢献したポール・ヘナレHC。

新加入ではヴィック・ロー選手をはじめ、日本代表の吉井裕鷹選手、日本人ビッグマンの渡邉飛勇選手、レイ・パークスジュニア選手、前田怜緒選手、ティムソアレス選手ら強力な選手たちが加入。

多くの選手を入れ替えたため、ケミストリーを構築するのに時間はかかるだろうが、CSでも勝ち上がれそうなポテンシャルを感じるチームである。


Bランク(CS候補)

北海道、A千葉、京都、大阪、広島、佐賀、三河、仙台、長崎

北海道は稀代のシューターである富永選手とフィリピン代表のウィングであるドワイト・ラモス選手がチームの核。そしてその周りに高いディフェンス力を持った選手たちをそろえている。

しかしジャレル・オカフォー選手が退団し、オフェンスの強力な強みを一つ失ったことが気になる。また各クラブ強力な外国籍ウィングがいるなかで、ゲイリー・クラーク選手でそのアンサーができるか疑問視している。

A千葉はDJ.ニュービル選手や安藤誓哉選手を獲得し、クリエイト力には申し分がない。しかし、帰化ビッグマンのルーク・エヴァンス選手が長期離脱しているなか、どう勝ちを拾っていくかが課題になりそうだ。

京都は岸本隆一選手が新加入し、確実に戦力アップ。

大阪もセバスチャンサイズ選手や韓国代表を歴任したソン・ギョチャン選手、ジェイムズ・パルマー・ジュニア選手など強力な外国籍選手が揃う。

広島は選手層自体はAランクのチームと遜色ないが、朝山HCの手腕に私は疑問視している

佐賀はナシール・リトル選手やデイミアン・ドットソン選手、ダジンスキー選手と強力の3枚の外国籍選手が揃う。CS進出の鍵はアジア枠ビッグマンのマイケル・ザビエロ選手が握っている。

三河は昨季のCS進出チーム。HCも優勝経験のある安斎HCと文句なし。しかし、外国籍ウィングがおらず、ここのアンサーをシーズン中に用意できるか。ここが課題になるだろう。

仙台のオンザコート4は強力だ。

昨季得点王のジャレット・カルバー選手、レバノン代表SGのセルジオ・エル ダーウィッチ選手、高さと機動力を併せ持つジェイク・レイマン選手、昨季50-40-90を達成したネイサン・ブース選手とどこのクラブとも張り合える強力布陣。

しかし、選手層は薄く、特にビッグマンはブース選手とシェーファーアヴィ選手の2人しかいない。

Aランククラブと同じ天井を持つクラブだが、床は低いためBランクとした。

長崎は昨季圧倒的強さで優勝したクラブ。しかし、その原動力だったスタンリー・ジョンソン選手とイヒョンジュン選手のWエースが今オフ揃って退団。

また帰化アジア枠の獲得も9月中旬時点で発表されていない。

今季はなかなか難しいシーズンになる気配がしてきている。


Cランク(ボーダーグループ)

東京SR、川崎、神戸

東京SRは選手層自体はかなり厚い。HCも昨季まで名古屋Dで指揮を執った名将ショーン・デニスHCだ。しかし、毎年選手層のわりに勝てないのが東京SRだ。

おそらく、チームのカルチャーが悪い、ような気がしている。

川崎はアレックス・カーク選手や松山駿選手など実力者を獲得した。昨季と比べても選手層も充実してきたが、上位チームと比べると外国籍選手のところで天井が低いと予想している。

神戸は昨季までB2で戦っていたクラブ。しかし、今オフ、小川麻斗選手、山口颯斗選手、NBAでプレーしたジェイレン・マクダニエル選手を獲得し、Bプレミアで戦える布陣が揃っている。


Dランク(下位争い)

滋賀、信州、秋田、横浜、富山

滋賀、信州、秋田、横浜、富山は、CS争いをするには選手層の薄さが課題になりそうだ。

各チームのXファクターを挙げるとすれば、滋賀は須藤タイレル拓選手とゼイビア・スニード選手、信州はケボン・ハリス選手とエリエット・ドンリー選手、秋田はマーク・スミス選手とトロイ・マーフィーJr選手、横浜はアイザイア・リバース選手、富山はブライアン・アンゴラ選手だ。


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