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琉球ゴールデンキングス、選手名鑑【2023-24】
最新ロースター
アレン・ダーラム
ポジション | C/PF |
生年月日 | 1988年7月9日 |
身長/体重 | 198cm/100kg |
出身地 | アメリカ合衆国 |
琉球が誇るオールラウンダー。
攻守でチームの柱の一人であり、昨季は平均15.6得点・7.7リバウンド・3.6アシストをマーク。
ジャック・クーリー
ポジション | C |
生年月日 | 1991年4月12日 |
身長/体重 | 206cm112kg |
出身地 | アメリカ合衆国 |
昨季は平均12.7リバウンドをマークし、自身3度目となるリバウンド王を受賞。
206cm112kgの巨体を活かしたポストプレーでゲームを支配する。
今村佳太
ポジション | SG/SF |
生年月日 | 1996年1月25日 |
身長/体重 | 191cm92kg |
出身地 | 新潟県 |
チームの日本人エース。
昨季は平均11.3得点・3.6アシスト・2.5リバウンドをマークし、チームのチャンピオンシップ優勝に大きく貢献した。
非常にバスケIQが高く、攻守両面で活躍できる2ウェイプレイヤーである。
岸本隆一
ポジション | PG/SG |
生年月日 | 1990年5月17日 |
身長/体重 | 176cm75kg |
出身地 | 沖縄県 |
チーム最長となるクラブ在籍12年目を迎えた琉球のフランチャイズプレーヤー。
「ロングスリー」は岸本選手の代名詞であり、足を使ったハードワークなディフェンスも彼の魅力の一つ。
松脇圭志
ポジション | SG |
生年月日 | 1997年5月15日 |
身長/体重 | 185cm88kg |
出身地 | 福岡県 |
タフな場面でも動じない強心臓が松脇選手の最大の魅力。
185cm88kgの身体を活かしたディフェンスと3ポイントシュートが魅力の3&Dプレイヤー。
小野寺祥太
ポジション | PG/SG |
生年月日 | 1994年11月6日 |
身長/体重 | 183cm84kg |
出身地 | 岩手県 |
相手チームのエースPGを抑えるチームのエースディフェンダー。
田代直希
ポジション | SF |
生年月日 | 1993年6月24日 |
身長/体重 | 188cm90kg |
出身地 | 千葉県 |
昨季、左膝前十字靭帯断裂の大怪我から復帰したスウィングマン。
全盛期はチームの中心選手のひとりだっただけに、パフォーマンスが戻ることに期待したい。
牧隼利
ポジション | SG |
生年月日 | 1997年12月14日 |
身長/体重 | 188cm88kg |
出身地 | 埼玉県 |
チャンピオンシップでは、平均4.3得点・1.0アシスト・3ポイント成功率35.3%と活躍し、チームの初優勝に貢献。
3ポイントシュートに安定感が出てくれば、3&Dとしての地位を確立できるだろう。
渡邉飛勇
ポジション | PF |
生年月日 | 1998年12月23日 |
身長/体重 | 207cm106kg |
出身地 | アメリカ合衆国 |
日本代表候補にも選ばれるビッグマン。
ただ怪我が多く、3年間で出場した試合数はわずかに20試合だけ。
試合に出場し、パフォーマンスでチームの勝利に貢献したい。
ヴィック・ロー
ポジション | SF/PF |
生年月日 | 1995年12月19日 |
身長/体重 | 201cm94kg |
出身地 | アメリカ合衆国 |
昨季は千葉ジェッツでプレーし、チーム最多となる平均17.1得点・8.1リバウンドをマーク。
ハンドリング力も高く、2~4番をマッチアップできるバーサタイルなディフェンス能力も魅力の選手である。
しかし、フィジカルが平均より弱いため、ビッグマンとのマッチアップを苦手としている。
カール・タマヨ
ポジション | SF/PF |
生年月日 | 2001年2月13日 |
身長/体重 | 202cm97kg |
出身地 | フィリピン |
フィリピンで人気の高い若手スウィングマン。
昨季はチームのバスケシステムに苦しみ、わずか15試合の出場に留まった。
今季はチームのシステムを覚え、プレータイムを勝ち取りたい。
植松 義也
ポジション | SF/PF |
生年月日 | 1998年12月18日 |
身長/体重 | 190cm90kg |
出身地 | 神奈川県 |
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