ファーストブレイクでアウトサイドシュートを選択する【バスケットボールの戦術】

ファーストブレイクでアウトサイドシュートを選択する

私の高校は全然強豪校とかではなくて、毎年ベスト16とかベスト8くらいで敗退するチームだったのですが、そこで教えて貰ってこれは良かったなというバスケットボールの戦術がいくつかあります。

そのうちの一つが、ファーストブレイクでアウトサイドシュートを選択することです。

速攻の時に、ドライブでゴール下まで行ってレイアップシュートを打つんじゃなくて、途中で止まって外から打つってことです。

高校を卒業してからもバスケを続けているのですが、この知識は本当に役に立っています。

私は身長170cmしかなくて、ファーストブレイクの時に2on1だったらいざしらず、1on1でレイアップを狙ってゴール下まで攻め込むと、結構な確率でディフェンスに止められていました。

それで高校時代のコーチから教えてもらったのが、速攻の時でもアウトサイドシュートを打てということです。

確かにゴールに近ければ近いほど、シュート成功率は高くなるでしょう。

しかし、バスケットボールのシュートレンジはゴール下だけではありませんよね?

速攻の時のアウトサイドシュートは、ディフェンスのプレッシャーがほぼない状態なので、アウトサイドシュートが得意な人ならかなりの確率で成功することができるのです。

ちなみにファーストブレイクでのアウトサイドシュートを選択するという方法は、NBAでもメジャーです。

下のように、インディアナ・ペイサーズのオラディポ選手がファーストブレイクでほぼオープンな状態で3ポイントシュートを打っています。


ファーストブレイクからのアウトサイドシュートで、シュートを高い確率で決めるポイントはシュート前のステップでスピードを落とすことです。

身体に勢いが付いているので、まずはそのスピードを殺して0にしなければいけません。

上の動画でも、オラディポ選手はシュートを打つ前にスピードを殺していることが分かります

ということで、今回の話はここまで。またの機会でお会いしましょう。

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